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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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相澤:はい、USJ行きます

皆:がっぽい〜!!!!





コハク:ねぇ、なんでこんな事になってるの!?

↑現在戦闘中


爆豪:知らねぇよ。つかさっさと動け、オメェの分のヴィランはまだ残ってんだろうが

↑一人あたりのヴィラン数のノルマを早々と終えた男(


コハク:クソがっ!!!!

切島:コハク:やっぱ強ぇんだな!

↑爆豪に救出され待ちの人間←?


コハク:ありがとねッ!でも今じゃない!!!!

切島:おう!すまねぇ!

切島、純粋すぎでしょ...


ってやっべぇ、眼の前にヴィランいたわ

え?...Villain?...卯胃蘭(←ヴィランって打ったら出てきてんけどw)?...ほへ?



え!?ヴィラン!?嘘だろ!?

終わりじゃん、こんなの...あー、こいつはナイフ持ち。こっちは手ぶら。剣抜く余裕も水出す余裕もなし

うん、\(^o^)/オワタ

詰みじゃんこんなの

んー、諦めっか。大人しく刺されよー(ここまで約0.4秒)


ドスッ


コハク:...え?

爆豪:チッ。気をつけろやクソが!

コハク:あ、あのかっちゃんが仲間を守った!?

爆豪:俺をなんだと思ってんだ!?

コハク:...いっかw

爆豪:よくねぇわ!

コハク:ばいばーい、私の分あとこいつだけだし

ヴィラン:うぇ?

コハク:いや、お兄ちゃんじゃん

コハク:ま、じゃね〜


ビリビリ(電流が流れる


ヴィラン:ひょぇ!バタッ

コハク:え、ひょぇって何?

コハク:まぁ、どーでもいいや

爆豪:おい、行くぞ

コハク:どこに?

爆豪:セントラル広場に決まってんだろ

コハク:オッケー、切島は?

爆豪:ここにいる

切島:おう!いるぜ!

コハク:影薄っ

切島:シュン

コハク:ねぇ、ごめんって

切島:ん?行かねぇのか?

コハク:落ち込んでたんじゃねぇのかよ!

切島:?

コハク:あー!もういいわ!

爆豪:漫才してねぇでさっさと行くぞ

コハク:漫才してないし!!






ごめん、急いで書いたから超適当なギャク回になってもうたわw

てかさ、聞いて?

うちの住んどる市、年に一回小6だけでバスケ大会するんよ

さすがに、市全部の小学校集まんのは無理やから〇〇地区みたいなんに分かれて地区バスすんねんけど

それに出れる選手が決まっとって校内予選で優勝した、それぞれのクラスの女子と男子やねん

今回は、2組女子と3組男子やってんけどな。ちなみにうち3組女子で負けた。40点差ぐらいで((

3組男子優勝してん!

うちの幼馴染3組でマンションの部屋横やからさ

帰ってきたら家凸って「どうやった!?」って聞いたら「優勝したで。俺等なめんな」って言われた

バリカッコよかってんけど!?なんでなん?

やけど、その幼馴染の家凸ったときの第一声「何ー?バレンタイン?」って言われてんけど

いや、バレンタイン来週!2/14!今日2/7!

何やねん、そのチョコもらえる当たり前感!ガトーショコラ渡すけども!

でも、めっちゃ喜んだわ

外雪なんか雨なんかわからんやつ降っとったんやけどな((

ちょ待って、この話だけで500文字ぐらい行ってんねんけど

まだ話したいことあってんけど、流石にやばいから終わるわ

この話忘れてもええからなw

じゃ、おつハク!

上鳴の妹、馬鹿強いらしい

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