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コハク:広場ついたけど、かっちゃん達置いてきちゃった
爆豪:――!!――!
コハク:なんか言ってる?ま、遅かったしいいや
コハク:誰がいるかなーって
え?
死柄木:――
相澤:――!
死柄木が肘に触ろうとする
コハク:は?ってっめぇ!触んじゃねぇ!!
ドンッ
相澤:上鳴!逃げろ!
コハク:センセーやられてるときに、逃げるやつがヒーロー志望のすることかよっ!
ボロッ(死柄木の手がコハクの脚に触れる
コハク:っち、脚かよ
死柄木:あー、邪魔だなぁ。なんで今来た
コハク:先生がやられるよりあたしがやられる方がいいでしょうがっ!
ザンッ(コハクの剣が死柄木に当たる
死柄木:いってぇな!お前急に攻撃してくんじゃねぇよ!((
コハク:いや、先にやってきたのそっちじゃん
死柄木:クソがっ、脳無!
脳無:オ゙ゥ゙!
ヴォン(脳無に殴られる
コハク:うっ、痛
ドロッ
うわ、血出たじゃん
バンッ(コハクが攻撃する
脳無:...
コハク:無傷かよw電気も水も無理って詰み?...
フンッ(脳無が構える
バシッ(構えを弾く
オールマイト:私が来た
死柄木:――コンティニューだ
遅いんだよ、オールマイト
ん?
所々しか聞こえないや
オールマイト:――、大丈夫かい!
コハク:どこをどう見たら、大丈夫に見えるんだよ...もう、倒れそうで限界だわ
オールマイト:――なら――休んでなさい
コハク:言われなくてもそうするわ
これ以上動けないし、血ダラダラ出てきて止まりそうにないし
オールマイト:上鳴少年――頼んだぞ!
電気:う、うっす!
電気:――、――!
何言ってるんだろ
なんにも聞こえないや
それに眠いし...寝よっかな
誰に言ってるかわかんないけどおやすみー
ん、どこだここ
クソほど体痛いし
何も見えないし
あ、包帯してるからか
でも喋れるんだ
コハク:だ、誰かいるー?
電気:コハク!?起きたのか!?
今から結構重要な事と話すで?
まず1個目。恋白の扱い方で言った通りうちテラー辞めることにした
これは、もう決めたことやから変わることはないで
次2個目。この小説は完結はさせたいつもりなんよ
それで、うちヒロアカの漫画持ってへんから詳しくかけへんねん
やから、うち的には中間飛ばして書こっかなぁって思ってんねんけどいい?
飛ばすってなったら今回の最後から飛ばして書こっかなぁっていう
嫌な人はできるだけ早くコメして
でも飛ばさず書くってなったら、
多分完結せずに終わると思う+セリフ曖昧+まずまず時系列合ってるかわからへん
の3つがついてくるな!
とりあえず、今のところは結構飛ばす!
嫌な人はコメ!
なら、おつハクー
2/16書留
特に飛ばさないでなどのコメントが無かった為、飛ばします
どこまで飛ぶかについては、今のところ五期のインターン辺りまで飛ばして、その後もう一度飛ばすつもりです
ご了承願います