オーバードーズ
注意
Nnmmn 注意 、 OD 注意 、 リスカ 注意
本人 様 とは 関係 ありません
コメント欄 にて 本人 様 の 名前 を 出す のは やめてください
桃 「 … 20 錠 、でいっか 」
< ごく 、ッ
桃 「 んへ 、っ 」
「 … かった 、ぁ ~ 、っ ! 」
俺 は OD と リスカ を している 、メンバー に 言っていない
言ったら どうなるか 分からない
< ぐさ 、ッ ぐさ … ッ ッ
桃 「 ん ぅ 、っ ぇへ … っ 」
「 少し 深く きりすぎちゃった 、ぁ … 」
ライブ が 近い 、だから 抑えよう と 思っても 辞められない
OD と リスカ を 辞めたら 何故 か 不安 に なり 涙 が 止まらなくなる
桃 「 手遅れ … ってか 、ぁ w 」
数分後は 4 月 18 日 、俺 の 誕生日
配信 は もう 終わった 、疲れた
桃 「 … 寝よ 、ぉ 、( 目 閉 」
俺 は 何 も 片付けず 大量 の 空 の 薬 の 入れ物 と カッター 、血 が 溢れ出す 手首 の まま 眠っていった
4 月 18 日 、今日 は うち の リーダー 、桃 の 誕生日 だ
瑞 「 桃 裙 喜ぶかなぁ 〜 ♪ 」
赫 「 びっくり するんじゃね ? w 」
黈 「 桃 ゝ 、プレゼント 喜ぶかなぁ 、」
翠 「 きっと 喜んでくれるよ ぉ 〜 」
皆 そう うきうき して 桃 の 家 に 着いた
茈 「 ん 、鍵 開けるわ 」
< がちゃ 、ッ
茈 「 … ( ドア ノブ 掴 」
< がちゃ 、っ
茈 「 … あれ 、開かん 、」
黈 「 鍵 閉め 忘れたんかな 、? 」
翠 「 珍しいね 、? 」
赫 「 黈 でも そんな ミス しねぇのに … ?! 」
瑞 「 本当 だ … ?! 」
黈 「 ちょ 、それ どういう 事 、?! 」
深夜 だって のに うるさい
茈 「 うるせぇ 侵入 すんぞ 」
翠 「 言い方 、笑 」
< がちゃ 、ッ
微か に 玄関 から 音 が 聞こえた
桃 「 ぁ … ん “ ッ 、ぅ 、? 」
< どた 、ばた っ ッ !!
桃 「 … へ 、? 」
瑞 「 桃 裙 ぅ う !! ( 抱 着 」
桃 「 こ 、瑞 、っ ?! ! 」
赫 「 俺 ら も いんぞ … っ て 、は 、? 」
茈 「 … … 」
翠 「 … ら 、ぇ 、? 」
黈 「 桃 ゝ 、これ って … 」
瑞 「 ? みんな 、どうし … 」
みんな の 目線 は 机 の 周り を 見てから 俺 に 視線 を 移した
赫 「 … OD と 、リスカ か ( 持 」
桃 「 ぁ … っ 、( 震 」
瑞 「 OD と リスカ 、してたの 、? ( 手 握 」
赫 は 薬 と カッター を 持ち 、瑞 は 俺 の 手 を 掴んで 見つめてくる
状況 が よく分かっていない 翠 と 黈 に 、
溜息 を 着く 茈
やだ 、怖い 、お願い 俺 を 見ないで … ッ
桃 「 ぁ 、ッ … 、ッ かひゅ 、っ … ッ っ 」
黈 「 桃 ゝ 、! 」
茈 「 桃 声 聞こえるか ? 」
茈 に そう 聞かれ 頷いた
茈 「 なら 俺 の 真似 しろよ ? 」
桃 「 は 、っ ぁ … はぁ 、ッ っ 」
茈 「 ん … 」
泣きそう な 顔 の 瑞 と 黈 を 慰めている 赫 と 翠
あ 〜 ぁ … 俺 リーダー なのに 迷惑 掛けて 、なんも 出来てない
リーダー 失格 、か … 笑
茈 「 とりあえず 、桃 寝ろ 」
桃 「 さっき 寝た 、よ … ? 」
茈 「 寝ろ 」
茈 の 言葉 に 押され 「 はい 」 と 答えた
朝 起きたら 何 を 言われるか 怖くて 皆 の 目 を 見れない 、軽蔑 された ? 気持ち悪い って 、思われた ?
桃 「 … ッ 、ぅ 、あ ぁ 、” ッ 、( 泣 」
翠 「 … ( 頭 撫 」
瑞 「 桃 裙 、疲れてたのかな 、? 」
茈 「 そうじゃね 活動 以外 にも 仕事 と バイト あんだし … 此奴 」
赫 「 はぁ 、心配 掛けさせやがって … 笑 」
黈 「 ん ぅ 〜 、すぅ … 」
赫 「 なんで 黈 も 寝てんの ? 」
翠 「 安心 して 寝ちゃった 、笑 」
茈 「 … 笑 」
桃 「 … ん 、” ッ 、ぅ あ 、? 」
朝 起きる と メンバー が 俺 の 周り で 寝ていた
全員 、では 無かった
1人 だけ 、居なかった
桃 「 … 茈 、? 」
階段 を 降り て リビング に 向かった
ドア を 少し 開け 覗いてみると
茈 「 … すぅ 、( 眠 」
1人 ソファ で 寝ていた
桃 「 … ( 頭 撫 」
茈 「 … なに 、? 」
桃 「 ひゃ 、っ … ( びく っ 」
茈 の 頭 を 撫でている と 急 に 声 が し 茈 を 見る と 目 を 少し 開け 起きていた
桃 「 … いつ 、起きたの 、? 」
茈 「 お前 が 髪の毛 触ってる 時 」
桃 「 … ごめん 、? 」
茈 「 んゃ 、大丈夫 」
そう 言って 起き上がった
茈 「 … 当然 だけど 、薬 と カッター 没収 な 」
桃 「 ぁ 、ぅ … ぅ ん 、っ 」
茈 「 … 桃 、? 」
桃 「 ? 」
茈 「 誕生日 、おめでと 」
桃 「 … ぇ へ 、っ ありがと 、っ ! 」
リクエスト ヨカッタラ 、( ᐛ )
コメント
3件
ぁああああああああ さいこうです! りくえすといいですか?!