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背後で大きな音がしたから、振り向いて見てみると、 どうやらちょんまげが転んでしまったようだった。
ちょんまげは泣いてはいなかったけど、
擦りむいた膝と手の甲を見て眉をしかめている。
血は、ほんの少し。
それでも、放っておけるほどじゃなかった。
『動かないで』
自分でも驚くくらい、声が低く出る。
なんかあった時用にポケットに入れていた絆創膏を取り出し、 砂を払って貼る。
ちょんまげはじっと見てるだけ。
それが、なんだか落ち着く。
「ありがとう。もういい?」
そう聞かれて、首を振った。
まだ終わってない。
理由はうまく言えないけど、終わらせたくなかった。
左手の指を一本ずつ見て、最後に薬指をつかむ。
「僕…、そこ怪我してないよ…?」
不思議そうな顔でちょんまげが言う。
『うん』
僕は短く答えて、絆創膏を巻く。
ぴったり、ずれないように。
『これで…、終わり。』
そう言ったら、ちょんまげは首をかしげた。
意味が分からないという顔。
別に、特別な意味はない。
…たぶん。
ただ、他の指じゃだめだった。
誰かに見られたら困る気がして、手を離す。
でも、目で追ってしまう。
ちょんまげはそのまま、何も知らない顔をして歩いていく。
薬指には、僕の貼った絆創膏をつけたまま。
コメント
3件

結婚指輪って薬指にはめるような…??!
コメントお気軽に…( ・∀・)b