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20××年 2月15日 。
百 「 今日 出かけて くるね ~ 」
瑞 「 わかった ! 」
最近 、百くん の 様子 が おかしい 。
明らか に 百くん が “ 1人 で ” 出かける こと が 多すぎる 。
1回 や 2回 じゃない 。
ほぼ 毎日 。
浮気 ?
考えたく は ない 。
でも 。
もし 、明日 も 出かける の なら 。百くん を 尾行 しよう 。そう 心 に 決めた 。
20××年 2月16日 。
百 「 今日 出かけて 来る ~ 」
瑞 「 … わかった っ 、! 」
やっぱり 今日 も 。
… 尾行 、しよう 。
罪悪感 は 多少 あるけど 、ここまで 不安 に させた 百くん の 方 が 悪い よね … ?
本当 は 今すぐ 問い詰めたい ところ だが 、まず は 、様子 を 見て みよう 。
百 「 ~ ! 笑 」
モブ「 ~ ?♡ 」
百くん を 尾行 して 辿り 着いた 場所 は 知らない 女 の 家 。その 家 から 出てきた 女 と 親しげ に 話してる 。
あぁ 、やっぱり 浮気 してる 、笑
あの 女 。百くん に その 汚い 面 、見せないでよ 。 距離 近すぎる し 。
はあ 、一旦 家 帰ろ 、
キミ が 帰って きたら た ~ くさん 、お話 しようね _ ? ♡
百 「 ただいま ~ 」
って 暗 …
瑞 居ないな 、寝ちゃった の かな …
さすが に 帰って くる の 遅かった かな 、
いつも だったら 出迎えて くれる のに …
ドン ____ ッ
百 「 んぅ゙ 、」
あれ 、? 俺 何して 、?
… ? 手足 が 拘束 、されてる 、?
瑞 「 あ ! 百くん 起きた ? 」
百 「 瑞 ! ね 、これ 取って ッ゙ 、 」
瑞 「 嫌だ 。」
百 「 は ? なん 、で ッ゙ ! 」
瑞 「 だって 、百くん が 悪いんじゃん 。百くん が 瑞 以外 の やつ の こと を 見る から ッ゙ ! 」
百 「 … ッ 、そんな こと ッ゙ 、!」
瑞 「 もう 瑞 の こと 嫌い に なった ? 飽きた の ? ねぇ ッ゙ 、 」
百 「 ごめ ッ゙ 、」
瑞 「 嫌い ならさ 、俺 の こと 無理やり 好きに させる しか ないよね ? ♡ 」
瑞 「 ほら 、俺 に 言う こと あるんじゃ ねぇの ? 」
百 「 ごめん 、なさ ッ゙、♡ 」
これ は あくまで 躾直し 。だから 、そんな に 早く 動いて あげない 、♡
百 「 あ゙ッ 、ん ッ ぅ゙、」
瑞 「 俺 、悲しかったんだけど 。」
百 「 も ッ゙ 、しない ッ 、♡ だから ぁ っ 、ゆる っ 、して っ 、? ♡ 」
ほんとに 反省 して いる の だろうか 。
まあ 、もう 二度 と キミ の コト を 離す 気 なんて ない けど 。
謝って くれた し 、ご褒美 に 思いっきり 突いて あげよう 、♡ 許さない けど … ♡
百 「 お゙ ッ ほ ぉ゙ ッ゙ 、!? ♡ 」
瑞 「 きったねぇ 声 、笑 」
百 「 俺 ッ 、ちゃんと っ 、反省 しました ッ 、! 反省 っ゙ 、した から ぁ ッ゙ 、! 」
瑞 「 じゃあ それなり の 証明 、して もらわなきゃ 、ね 、? ♡ 」
ねぇ 百くん 。こんな に 堕ちる の 早い とか おかしすぎるよ 、? … きっと 、ずっと 前 から 堕ちてたんでしょ ?
俺 に 構って もらう ため に 、嫉妬 して もらう ために 浮気 した 。そうでしょ ?
わざわざ 百くん が あんな 気持ち の 悪い 女 と 浮気 なんて しなくて 良かったのに 。
だって 、俺 、百くん の こと 信じられない 程 、愛してる もん 。
でも 、浮気 した のは 許さない から 、♡
これから たっぷり 躾て あげる … ♡