nt「久々の前置きだけど、、、テスト二週間前なんよな普通に☆」
shin「渚翔~勉強したら?」
nt「沁兄うるさい」
shiyun「勉強はしな?」
nt「詩柚兄さんまで、、、」
天「すたーと!」
nt「いつのまnッ!?(((」
tk「….もう家着いたし、なんかあったら連絡しろよこれでも幼なじみだろ」
ym「…なんもないわボケ」
俺は下を向いたままドアノブに手をかけた
ym母「遅かったやん何してたん」
ym「..別に俺がどうしようが関係ないやろ」
ym母「なんであの人みたいにできへんのお前はッ!!!!💢」
ym「俺がどうしようがどうなろうが俺の勝手やろ!?💢」
ym母「なんでお前が勝手なことしてええと思ってんねん💢素直に親の言うこと聞けへんのか!?この出来損ないッ..!!!!💢」
ym「なんとでも言っときッ💢」
ym母「親不孝者がッ!!!!!!!💢」
ym「(スタスタスタ)」
ドンッ
ym「ぃッてぇな..(ギロッ」
ym父「あ”?なんや親に向かってその口調は!!!!💢さっきから聞いとったけどお前ほんまにどうかしとるわッ!!!!💢」
ym「お前らの言いなりになんかなってたまるかよこの毒親共がッ!!!!💢」
ym父「お前ッ!!!!💢」
バシッドガッボゴッ
ドゴッバコッバシッ
ym「ッ..、ゴホッゴホッ、」
ym父「お前には罰が必要やな💢」
ym「ばッ..、つ、やとッ、?」
ym父「(バッ)」
ym「はッ、てめ”ぇ”ッッ!!!!!!!💢」
父親に取られたものは
昔、拓人が手作りしてくれた山田とたくぱんの人形
ym「てめ”ッ、、、返せッ!!!!💢」
ym「辞めろ”ッ..!!!!!!!💢」
ym父「…」
その瞬間
父親はその人形を、
引き裂いた
ym「…(ブチッ」
ym「(ガシッ」
ym父「いい加減目を覚ますんや晴太ッ!!!!💢」
ym父「お前みたいな親不孝者….ゲーム実況者なんてなれへんッ!!!!!!!💢」
ym「っ、!!!!!!!」
ym父「どうせッ、どうせッ!!!!!!!💢」
ym父「どこかで諦めてそのまま死ぬッ!!!!!!!💢」
ym父「その前に俺がケジメを付けさせとるんよッ!!!!!!!💢」
ym「…」
ym母「..(バシッ」
ym「ぃ”ッ、」
ym「あんたなんて、、」
「最初から産まなきゃこんなことにはならんかった….!!」
ym母「この失敗作ッ..!!!!💢」
ym「ッ、!!!!」
山田は引き裂かれた人形を奪い自分の部屋へと駆けつけた
バタンッ
ym「…そんなん、最初からわかっとる..、(ポロッ」
ym「俺はッ、みんなみたいな才能なんてないことくらいッ(ポロッ」
「いっちゃんわかっとるわッ、..(ポロポロッ」
ym「本当の自分じゃないってこともッ、全部創り続けてッ..、分からんくなっとることだってッ..おかしくなっとることやって..ッ!!!!(ポロポロッ」
ym「分かっとるッ..、!!!!!!!(ポロポロッ」