ラム「ウワッ、もう後ろ?!」
ナ「もうすぐですからね!捕まえt」
ラム「ヘッヘーンだ!そう簡単には捕まら無いよーだ!」
麻「あっちゃん待てー!」
私「待た無いよー!」
ボ「チッ…」
ハウ「捕まえたからな、ボスキ。」
フ「待て!ラト!」
ラ「クフフ♪これでも普通なのですよ♪」
~数分後~
テ「俺も捕まっちゃいました!」
フェ「はぁ…はぁ…俺も捕まりました…」
ベ「私も捕まりましたね…」
ア「捕まっちゃったっすね〜。ハウレスさん中々早いっす。」
ロ「捕まってるじゃねぇか、バスティン。」
バ「そういう、お前こそ捕まってるだろ。」
ミ「ふぅ…疲れた。」
麻「残りは…ラトとユーハンとルカスとラムリとあっちゃんか…いや、マジか。」
ラ「捕まえられるでしょうかね♪」
私「まだまだ疲れてないですから!」
ラム「流石です、お母様!」
私(あ、ちゃんとお母さん呼びなんだ。可愛いから良き!)
ル「フフッ。子供の時の姿は体が凄く軽いね♪」
ユ「走りには余り自信はありませんが、頑張ります。」
ハウ「綾乃様は後だが、問題は…」
フ「ラト… 」
ナ「ラムリ…ルカスさん」
ハ「ユーハンちゃん…」
麻「あっちゃん…」
ハウ「逃げるのが上手いですね…」
麻「挟み撃ちでも…」
私「そこまでして?」
ラム「僕はいつもナックから逃げてますから!」
ル「うーん…言える事では無いと思うよ、ラムリくん。」
ラ「クフフ♪捕まえる事はできませんよ♪」
麻「とりあえず、先にあっちゃんだけでも捕まえる!待てぇー!」
私「待たないよーだ!」
フ「ラト!」
ラ「クフフ♪」
ハ「ユーハンちゃ〜ん。」
ユ「ハナマルさんだけには、捕まりませんからね!」
ハ「めっちゃ辛辣〜。」
ナ「ラムリ!」
ラム「ヤーだね!」
ル「よーし、頑張って逃げ切ろーっと♪」
ハウ「ラトさんだけでも捕まえます!」
ラ「鬼ごっこは楽しいですね♪」
麻「あっちゃん捕まえt」
私「ヤバいッ!」
ハウ「後ろです!」
私「わっびっくりした! 」
ハウ「え、避けられた…」
私(捕まるかと思った…)
ユ「…捕まりました。」
ル「私も捕まっちゃった♪」
ラム「僕も捕まりました…はぁ…はぁ…」
ハ「後は…」
ハウ「はぁ…はぁ…一番問題なのは、ラトさんとお母様ですか…」
私(あ、ハウレスもお母さん呼びなんだ…なんか此処まで来たら子供をお世話してるみたいになるんだけど…まぁ、なんだかんだ言って皆が可愛いから良き!)
私「あ、ラトもまだ捕まって無かったんだね。」
ラ「勿論ですよ♪」
私「麻耶様、時間制限に致しますか?」
麻「うん、そうする。流石に疲れる…」
ハウ「疲れます…」
ハ「流石に早くね?」
ナ「体力が持ちません…」
ラ「何分にしますか?」
私「うーん…10分にする?」
麻「そうしよっか。」
コメント
3件
どんな捕まえ方ですか?
… あ、捕まえ方分かった