sm総受け

いやーあけましておめでとうございます🤲🏻

今年もよろしくお願いします～🎋

てことで始めます

br→sm→kn

Knsmは交際してるけどkn浮気

それでも好きなsm

そんなsmに思いを寄せているbr

地雷な方苦手な方🔙

それではすたーと

注意バカ長いです

─

sm視点

ｶﾁｶﾁ

時計の針が夜中の2時頃を指す

まだ彼は帰ってこない。

sm）やっぱり かなぁ、

─

連絡アプリにて

sm「きんとき

まだ帰ってこない？」

…

連絡も帰ってこない、

いつかこうなるのかなとは思ってたけど 、ね  。

どこでどんな奴と喋ってるのかな

あれ  。そういえば

gpsてきなアプリいれてたよね  、

みてみるか。

そういってスマホを手に取り

アプリを探し始める。

アプリが見つかり安堵と何があるのかの不安が募る。

Sm）まだ 、 確定じゃないもん ね

sm）だってあんなに優しいきんときだもん。

そう信じた先には絶望。

場所はホテルだった

結局だよ。

最初は俺が半ば強引に付き合わせたみたいなもん。でも少しずつ笑顔も増えてた、し。

あれ  。

いつからきんときの笑顔を見てないのかな

俺の方こそなにか悪かったのかな

そう考えると頭が痛くなる

なみだもとまんないし。

気づくと30分も経過していた

明日も仕事だし  、寝よ、

そう言って目を閉じ、眠りにつく

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ん     ?

Sm） ぁあ  電話 、でないと。

そういって着信画面を見ると

仕事の同期？というか中学からの同級生から

。

br） もっし も ～ し

sm）  ぉはよ、

br）あ 笑 もしかして寝てた ～ !?

sm）…

br）まぁー寝てたでしょ 〜ね  !

br）仕事今日来れそう ー  ?

次々と質問を投げかけられる

眠たくて頭も回らないが返事をする

sm） 、有給つかおうかな、

br）い～んじゃない ?

sm）俺も今から伝えるけど、

一応伝えといてくれ。

br）おっけおけ ！

sm）じゃ  ぁ___

br） あ   !!!!

Br）まってまって

br）体調とかは大丈夫なの ?昨日は残業もしてたし心配だよ ～～ っ !?

Sm） 笑

Broooockと話していると気が楽になる。

自然と笑いが込み上げて気づくと笑顔に。

sm）大丈夫だけど 、大丈夫じゃないかも ね。笑

br）ぇ” ッ !!!!なにそれ  ー ！？

br）ぇ ちょ ！ 安静にしててね    !?

sm）分かった分かった。 笑

Sm）じゃあね

Br） うん   !! まったね ～ ？

ぷつ

もう少し寝ようかな 。

起きると昼過ぎ

もうすぐかなぁ 。

相談してみようかな

Broooockなら 、 、 いいや  。

─

最初は彼の顔に引かれた。

次に性格。声 。次々に彼のすべてを好きになった

たしか。俺がたまーに笑う時に

顔をじっっくり見つめてからにぱ～って感じて笑って 、笑

スマイルは笑顔がかわいいよ

って言ってくれたんだよねぇ、

あの落ち着く、優しい声でそんな言葉を言われることが大好きだった

でも今は多分。

彼にとって俺はせふれみたいなもん。

でも俺は過去の彼に恋をし続けている。

なんと惨めだ  、笑

sm）あーあ 。やば  、もうすぐBroooockくんのに 、 ね  、  泣

その後すぐにインターホンが鳴り響く

ドアを開けに立ち上がる

sm） ぅぐ 、 ひ  ｯ  、ぅ  、

Br） ぁ え  、   !??

ドアを開けるとBroooockを心配して俯いて泣いている俺の顔をのぞきこんだ

Br）えーーっと 大丈夫?

いやこれは大丈夫じゃないからー、

Br）とととととりあえず家入っていい 、?

Sm）   、ぅん    はいって 、

─

その後。Broooockは

俺が悩んでいたことを真剣に聞いてこの先のことを全部聞いて。すこしだけど、、笑顔にもさせてくれた。

部屋に沈黙が走る時

君が口を開く

br） ねぇ  、

僕じゃ 、  だめかな 　。

Sm） …   ?

その時Broooockの伝えたいことが

理解できなかった  、けど。

br）えーっと  、その  !!

僕じゃ。きんときの代わりにはなれない 、かなぁ  、 ?

そんなことを涙目で伝えてくる

その瞬間理解が追いついた

Sm） いつから 、 ?

Br） ぇ “ ～～ｯ はず いなぁ もう。

中学のときから かな  。

Sm）初めて会った時からってことか 。

どれだけ辛い思いをさせたのだろう。

おれは高校できんときと出会い、2年の春から付き合い始めた。

好きになったのは高一。

それからずっとBroooockに相談をし続けていた。 その度に彼は。どんな思いなのだったのか  。

そもそも俺は彼を幸せにできない

そんな権利すらない

悩んだ末 、

sm） ごめん  。

        俺は まだ、 きんときが好き 。

Sm） どれだけ嫌われていようとも

      嫌いになれないんだよ  、  

br）そっか 。 うん 、 !それでいいんだよ 。

sm）ごめ ｯ、  ごめん  、  っ 泣

Br）ほら !泣いちゃダメだよ  。

優しい言葉。

だけどそんな言葉が俺の心に突き刺さる

br）じゃぁ、 ここに買ってきたもん置いとくね 

sm）うん 。

br）  ん 〜 、 じゃあ

またね 

そう言って彼は扉の向こう側へ 。

じゃあね。

─

終わり分からんかったから適当にしちゃった～～～～、 汗

最後まで見てくださってありがとうございます🕊️

あと2つくらいしか投稿できないかも 。？笑

あと7日なの信じらんないな～～

武道館配信金欠で見られない🥲

ほんとにむり

泣きたいですね、

それでは

おつかれさまでした～