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メイドの日の奴です。
⚠️注意⚠️
・これは彰冬です
・聖騎士🥞×殿下☕️です。いわゆるパラジュン
・上下関係は冬弥の方がいつもは上だけど今回は代わります。
・キャラ崩壊
・冬弥の呼び方コロコロ変わる
すたーとー！
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「トウヤ様、もってきましｯ…………………は？」
ｶﾞﾁｬﾝｯ (お皿を落とす)
「アキト……♡♡」
は？まじでどういうこと？殿下が……殿下が……！メイドの服きてる！！！！！！
かわｯ……かわい。いや！殿下のせいで皿割っちゃったじゃん！いや、今はなんでこうなったか聞かないと……
「トウヤ様…？その服、どうされました？」
「えっと……今、何月何日か分かるか？ 」
「……5月9日？」
「今は０時だぞ」
「5月10日か……それになんの関係があるんですか？」
「5月は英語でmay。10はとう、と読むからど ということにして、メイドの日だ」
「は、はぁ……？」
一様納得した感じに返事をしたが、何を言っているか分からない。ほんとに……うちの殿下はどうなってるんだ……！！！
「トウヤ様、その服はいつ脱ぐのですか？」
「明日の23時59分までだ。あと、それまでの時間は俺がアキトの言うことをなんでも聞いてやろう」
「……は？いや、あなたの言うことを聞くのが私なので、トウヤ様に命令はできません」
「今日は俺がメイドだ。分かったな？」
「……………………ﾊｲ」
「ふふ笑 なら今からなにか命令してくれ」
「えっと……水をとってきてほしいです」
「？なんで敬語を使うんですか？私はアキト様専用のメイドですよ？♡」
「み、水をとってきてくれ……？」
「かしこまりました！」
「アキト様、持ってきました」
「ありがとう……」
「アキト様？今日……何しに部屋に来たか覚えてますか？♡♡」
「……ﾊ！」
そうだ今日はトウヤ様……じゃなくて、トウヤと性行為をするために来たんだ……！
「今思い出した……」
「ふふ笑 今日は手加減も何もしないでください♡♡私の事は性処理メイドだと思って抱いてくださいっ♡♡♡♡」
正直こういうのめっっっっっっっっっっっちゃ興奮するし大好き。けど、なんか！なんか、殿下に悪いことをしてる気が……
「アキト様？今は王子じゃなくてメイドです♡♡お好きにしてください♡♡♡♡」
なんか心読まれたんだけど。
ﾂﾝﾂﾝ (アキトのを触る)
「！？！？！」
「もうアキト様のは、こんなに勃っているのに……♡♡我慢するんですか？♡♡♡♡」
「う、……本当になんでもヤッていいのか……？」
「はい♡もちろんでございます♡♡♡」
「ｯ……♡なら、この下着きて騎乗位で結腸抜いて欲しい……♡♡」
「…♡♡♡♡♡♡わかりました♡♡」
途中からどぞー
「んｯ♡♡ふｯ……♡♡♡♡」
「…………トウヤ、もっと奥挿れれない？」
「あっ……♡申し訳ございません♡♡♡♡頑張りますｯ♡♡♡♡♡♡」
「……ｯ♡♡アキト様、やっぱり１回奥まで挿れてほしｯ♡♡♡♡」
「挿れてはあげないけど、手伝うのはやってやる♡♡」
「あ、ありがとうございますっ♡」
ｷﾞｭｯ♡♡ (乳首)
「おｯﾞ♡♡」
ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ♡♡♡♡
どちゅっ♡♡ぐっぽおおお♡♡♡♡
「あﾞああﾞああﾞあ♡♡♡♡ひぬｯ♡むりｯ♡♡おなか、♡♡きつぅっ♡♡♡♡」
ぴゅるるるっ♡♡♡♡♡♡
「はｯ…♡♡かわい……♡」
ぱんっ♡♡ばちゅっ♡♡♡どちゅ♡♡
「あきとしゃまｯ♡♡」
「ん、？♡」
「そろそろねたいですっ♡♡」
「ん、いいよ寝て♡」
「なら、抜いて？、♡♡♡♡」
「嫌だ♡」
「え？」
「だってまだ満足してねぇし♡」
「うぁ…♡」
「寝るんだろ？早く寝たらどうだ？♡♡」
「は、はぃ♡♡」
(この時にはもうバックとかの体位になってます)
「ん……♡」
(どうしよう、アキト、アキト様のおちんちんが挿入ったままじゃ寝れない♡♡)
(トウヤ様、トウヤいい匂い……♡早く起きてくんねぇかな♡♡♡♡)
「いや、待たなくてもいいか♡♡」
(え？今、アキト様なんて言って……)
ごちゅっ♡♡ぼちゅ♡ごりっ♡ごりごり♡♡
「おﾞｯ♡♡おﾞほｯ♡♡いやぁ、♡アキトやめっ♡♡♡♡♡」ぷしゃあああっ♡♡
「へぇ、アキト、ねぇ……？♡♡呼び捨てしちゃっていいの？♡♡♡♡ 」
「あっ♡♡ごめんなさ、♡アキト様ｯ♡♡」
「許さな〜い♡お仕置な？♡♡♡」
「は、はい♡♡」
「何するんですか？♡」
「ん〜？♡イかせないようにするの♡♡」
「え、、いやぁ♡♡イキたい♡♡♡イけないのや♡♡♡♡」
「トウヤ、？もっとお仕置酷くなってもいいのか？♡♡」
「いや！♡それなら、イくのがまんする♡♡」
「えらい、♡♡えらい♡♡」
ばちゅ♡♡どちゅんっ♡♡
「んあっ♡♡イくｯ♡♡」
ｷﾞｭｯ (トウヤのをイけない程度掴む)
「んﾞぅ♡♡」
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡♡♡♡♡♡♡
「メスイキした……？♡」
「しちゃった…かも♡♡」
「なら寸止めにするか♡♡」
「は、はい♡♡」
ぱんっ♡♡ぱちゅっ♡ぐりっ♡♡♡
「またいくﾞぅﾞ♡♡」
ﾋﾟﾀ……♡(動くのを辞める)
「ん……♡♡」
10回ぐらい寸止めした後
「うあっ♡♡もｯ♡♡むりかも…♡」
「……そうだな♡そろそろイキたいな♡♡ 」
「はやくいかしぇてくださいっ♡♡♡♡」
「メイドの癖に生意気だなァ？♡許してやっけど次からは許さねぇからな？♡♡」
「ごめんなさいっ♡♡つぎからは気を付けます♡♡♡♡」
ごりっ♡♡ぶちゅっ♡♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡♡
「くｯ……♡♡」
どぴゅｯびゅるｯびゅるるるるる♡♡♡♡♡♡
「おﾞほﾞｯ♡♡あﾞあﾞあﾞ♡♡♡♡おﾞにゃかあﾞつﾞぅ♡♡♡」
「孕めよ……♡マゾメスメイド♡♡♡♡」
「はぃ♡♡はらみましゅ♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
終わり方雑すぎたかも…………？
はい、間に合いました 。
えらい！私。初めて2000文字行ったわ……w
腕死んだ。疲れたよ～！(𖦹_𖦹)
つぎはマドノティか……
ていうかみんなチアフルライブ勝った？私は負けたよ。
じゃねばい……
コメント
9件
冬弥を食い尽くす彰人‥‥‥‥刺さるわぁ
ｳｯｯｯｯ、、と、尊すぎて致命傷#%○＊&･･･((
