皆様ご機嫌よう!
⚠️絶対読んでください⚠️
NANAです。今回ちょっと私の連載の『悪夢』っていう二次創作があるのですが、第3話で本当はロー先輩を入れられてたんですよ
でもあれ書こうとするとやばくなるので、もうあの話と関係ないってことにしちゃいましょう。そしてここのとこに移しました
あの連載は一応13歳以上は見れるので、(テラノベは13歳から、私の情報ではね。17歳以上は適応年齢的な感じ)
注意⚠️
本作品は捏造、二次創作です
ご本人様に関係ございません
☀️えろちぃ
☀️がやばちぃ
キャラ崩壊
口調おかしい
誤字脱字🐜
変換ミス🐜
本当にえろちぃから純粋な子供達は見ないでくれ。お姉さんからのお願いだ。
フォロワー様限定にするかもしれない
そして1番大事なのが、恵比晴です!!!!
もう一度!
晴明えっちぃ事件
(媚薬もついでに飲ませるよーーーーん)
いつもと変わらない日々なはずなんだけどね。
ずっともやもやして違和感があるんだ。
うーんなんか嫌なことでもあったか?
あ、あのお茶使おう!
街中で売られたんだけど、嫌なことがどうでもよくなっちゃう魔法のお茶なんだって!
『び や く 入 り だ よ! 』
(なんでこうも騙されやすい性格なのだ。)
「わぁいい香り!」
ポットからお湯を出し、注ぐとふんわりと香りがする。
少し香りを楽しんでからごくごくと飲み干してゆく。
凄く美味しかったのか一気に飲んでしまった。
う、うーん?なんか頭くらくらするなぁ
「美味しかったからかな?」
肩にぽんと手を置かれる。
体が敏感になっているのに気づいていない晴明はぽやぽやしていた。
「どしたん晴明くん。辛気臭い顔しとったらアカンで?」
「うーん…」
返事をするのもままならないそう
顔が火照ってきて、熱を出したみたいになった。真っ赤になっている。
「ちょちょちょ、晴明くん?!熱あるんちゃうか!顔真っ赤やで…?」
凛太郎はすぐに気づいて心配する。
「ちょっとトイレ行ってくる…」
数分後
「わー!」
「あかん晴明くんが狂っとる」
晴明はトイレから帰ってから狂ったようにずっと叫んでいた。時々セーラーも混ざっている。
職員室には他の先生も居たが、怖くてビクビクしている。
「僕だけじゃどうにもできんて」
凛太郎が困っていると、因縁の敵が…
「安倍先生どうしたの?」
「あぴゃあっ!急に後ろからこんどいて!」
そう、恵比寿である。
「僕が保健室連れてくよ」
「いーやええよ、僕がやるで」
言い争いタイムスタート!
「僕は副担任だよ?」
「だからなんや、僕は親友や」
「次君授業でしょ?」
「ぐはっ………」
恵比寿の勝利!てってれれれーれてててー!
安倍先生をお姫様抱っこして颯爽と消えた恵比寿先生。
保健室に行くのは嘘で、家にお持ち帰りします。(ロー〇ー事件は次の話からかもしれない)
という訳でれつご
恵比寿家(?)にて
「僕本当は神様だから人間と卑猥なことしたら怒られちゃうし、妖怪堕ちしちゃうけどさ。そこは主さんの力でどうにかしたんだよ。」
(その通りです)
「んむぅ…えびしゅしぇんしぇい……?」
ふにゃけた声で呼ぶ。
汗をかいていて、フェロモンのようなものを発していた。
真っ赤になっていたその顔は熟した林檎のようで、美味しそうだ。
今すぐにでも齧り付きたい。
「着替えさせてあげるね。」
とは言えどサイズの大きめな服は持っていないので、主の力で買うことに。
「ん、でも彼シャツしたいな…」
ということで、はちゃめちゃにでかいシャツ。
「起きてください」
支えながらも着替えさせる。後で脱がせるんだけどね。
「んー…」
恵比寿は手始めにキスをすることに
口を晴明に近づけ、口を開けさせる。
つまり、ディープである。
「くちゅ、ん、むちゅ…ん、はぁ///」
「んむっ!?はぁん、/////ひゃめて、♡」
熱いキスを交わしたあと、恵比寿は太ももへ手を伸ばす。
スリスリと触り、キスをする。
「チゥ、、はぁ…キスマついちゃったね?」
「んんっ…///」
首元にもキスをしたり、色んなところにキスマを作る。
「ふふ、えっろ〜弐年参組…いや佐野くんが見たらどう思うかなぁ?」
「へ?生徒?にゃにしてるの?」
悪いことを企んでいると段々体が暑くなって、意識が戻ってきた晴明。
「んー?駄目だよ。これ飲んで」
口移しで甘い液体を飲ませる。
「んむっ!?ごっくん」
恵比寿も多少飲んでしまい、火照ってくる。
「はぁ、気分良くなってきたね」
次は何しようかとお尻に手を伸ばす。
「あれ、濡れてるの。求めてるってこと?でもそこまですると神様にバレちゃうからね。我慢するさ」
肌を撫で回し、感じさせてから中へと手を入れる。
グチョグチョという音が聞こえてきたから、さらに残っていた媚薬を塗り込む。
「いやぁっいだいっっ、やめ…てぇ!」
グポッ…///
晴明は泣いている。可愛い顔だ。
「いたいから…!な、んでぇ…やめてよぅ、!」
「噂の〇〇〇は何処かなぁ」
それを探しながら二本の指でぐっと押し込む。
「お゛っ///いっ、、ん…」
腰をくねらせながら伏せている。
腰を突き出した状態だ。
四つん這いになりなんともえろい状態。
痛いって言ってる癖にすーぐこれなんだから
「何処でそんなの覚えてきたの?無知なんだったらビッチすぎない?」
ちょっと驚いてしまう。
「神酒先生とか何にも知らないんだもんね。僕だけの秘密。」
怪しげに笑う顔を晴明は決して忘れはしなかった。
一旦切ります。
次回、『ロー先輩で授業!』
うん…やば、え?やば、
コメント
11件
( ゚∀゚):∵グハッ!! めっちゃエロいやんけ!!最高すぎる!
おい、どけ!俺が恵比寿先生だぞ!(は?)
うわぁぁぁ!めっちゃえっ◯だ、、自分もこういうの書いてみたいですが文才がないからな、、、今回の小説も最高でした!