テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
3,323
2,259
371
4,230
旅行 より 塾 が 好き
ゲーム より マーチング が 好き
それが 例え 北海道 でも 夢 の 国 でも
どんなに 高くて 有名 な ゲーム機 でも 。
旅行 が 有る 度 に 泣いて
ゲーム の 話 を 聞く度に 取り残されてる
気持ち に なる 。
皆 と 好きなこと が 異なって いるだけ 。
それだけで 理解 して 貰えない 。
勉強 の 方が いい 。
練習 の 方が いい 。
連絡手段 が あれば スマホだって
無くても どうにかなる 。
敷かれた レール を 歩く のに 長けているのは
惜しまない努力 が 出来るから 。
全て 平均 的 な 知識 を もっているから 。
だからこそ 愛想笑いをし 、
人 に 好かれる ような 振る舞い を する 。
嫌いな 人 の 前 では この人 合わないな と
相手 に 思わせる 。
暴言 、暴力 は 決して 使わず
人 の 性格 を 読み 相手 の 心理 を 目に取り
適当 に 接する 。
これ を 当たり前 だと 思っているから
不誠実 な 人 は どうも 好かない 。
真面目 で いる分 、得 だと 思う 。
(( 2026/05/28 22:57:10
コメント
1件
うわ、この詩的な文体、すごく好きです。一見クールな自己分析なんだけど、読んでるうちに「旅行の度に泣いて、ゲームの話で取り残される」ってとこで急に胸がギュッとなりました。自分の居場所を自分で作ってきた強さと、それでも滲む孤独感が、簡潔な言葉のリズムに乗ってすごく伝わってくる。この語り手、きっとすごく繊細で賢い子なんだろうな。続きも気になります。