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雪だるまひとひと💙
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恋人になってから1ヶ月が経ったある日
深澤の家に、オーディションの合否通知が届いた
深母「早く開けちゃいなさいよ」
深「だけど…また落ちてたらって思うと、怖い」
深母「辰哉なら大丈夫。それに落ちてたとしても、どうせまたオーディション受けるでしょ?」
深「……」
真っ白な封筒を手に、深澤は自室に入る
何度目かわからなくなるほど、この封筒を開けてきた
小さい頃からの夢
俺は、やっぱり向いてないんじゃ…
震える手で封筒を開ける
つらつらと文面を読むと、『不合格』の文字
深「はぁ…」
またダメだった
プルルル…
重い空気を切り裂くように、スマホが鳴った
”🩷”
相手の名前を見るなり、深澤は通話ボタンを押した
深『もしもし…』
🩷『辰哉くん?』
いつもと変わらない、優しい声
深『急にどうした?』
🩷『そろそろ、結果届いたかなって…』
深『あぁ…うん』
🩷『…ダメだった?』
深『…もう慣れた。いつもと同じ結果だから』
🩷『…ごめん』
深『なんで🩷が謝るの?笑 またオーディションは受けるし、合格するまで諦めないから』
🩷『そうだね笑 でも、辰哉くんが元気そうでよかった。泣いてたらって思うと心配で』
深『だいじょーぶ。🩷が電話してきてくれて嬉しいよ』
やっぱり俺は、
🩷がいないとダメだな
コメント
1件
深澤くんのオーディション不合格、めっちゃ胸にきた…😭 でも🩷からの電話で「🩷がいないとダメだな」って思える関係性が尊すぎるよ!! お互いを思いやる気持ちが伝わってきて、こっちまで温かい気持ちになったよ〜✨ 次こそ合格しますように…!応援してるよ、深澤くん📣💕