第5話・『選ばられる選択肢・運命を操る者』
空「日帝のお父さんの名前ってどんな人ー?」
日帝「えーとな、”江戸”だったような」
海空「!?
海「その人とはどこであったんだ!?
日帝「え、あぁ、あまり覚えてないが
俺は拾われた2歳くらいの時に」
空(今の日帝は16、、ってことは14年前、
江戸さんが失踪した年だ、)
空「日帝、江戸さんって今何してるの?」
日帝「、、、もう亡くなってしまった」
海「!?」
空「ごめん、そんなこと聞いて」
日帝「大丈夫だ」
日帝「というか、なんで聞いてk……」
キーンコーンカーンコーン
海「空日帝早く戻らないと遅刻だ」
空「やばいじゃん!?魔法心力・テレポート」
海「心力・テレポート」
日帝「はぁぁ、神力・時を操り師者」
(時間停止とはちょっと違う
韓国「ん、、今、時空が揺れたような、」
日本「ビクッ、、これほどの力を使えるものがいるんですか、?これは神力レベルですよ、」
日帝「うぅぅ、つかれた、、」
アメリカ「よう!日帝chan!
日帝(げ、
アメリカ「げ、とはなんだ、げ、とは
日帝「あれ俺声出してたっけ、?」
韓国「出してないと思うよ」
日帝「あぁ、韓国かどうしたんだ?」
韓国「次実技だよ
日帝「あぁ、、わかった、」
パラオ「ナイチ!一緒に行こう!✨」
海(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)
空「はぁぁぁ、尊い、
日帝(ビクッ、、なにか、起きるな、
#日帝の未来予知
日本「ではこここからはこうしましょう!始めー!」
ドカーンッッ
日本「!?何事!?」
放送「学校が射撃されています!避難を開始してください!」
日本(私が守らないと、!)
日本「何用ですか!?」
???「まぁまぁ、そんなピリピリしないでくださいよ、学長さん」
日本「!?」
日本「なぜ、貴方が、、、、
“国連さん”
国連「ふふ、そんな殺気高まらないでください。私はそこの人を渡してくれたら何もしないので(日帝を指差す)
アメリカ「日帝chanになんのようだ!」
日本「いくら、、国連さんでも生徒に手を出すなら許しませんよ、!」
国連「えぇ、手は出しませんよ、そこのバグを渡してくれたら」
アメリカ「バグ、?日帝はバグなんかじゃないぞ!?」
国連「バグですよ、この世界の、」
イタリア「どう言うことなんねー!」
日本「なぜ、日帝さんを渡さないといけないのですか!?」
国連「それはバグだからだよ、バグは存在してはいけない、排除しなければいけない、」
台湾「もしかして、渡したら日帝を殺すつもり!?」
国連「?えぇそうですが?当たり前でしょう、バグなので」
国連「そもそも貴方は死んでないといけなかった、というか、なぜ生きてるんですか?殺したはずなんですが、」
日帝(何を言ってるんだ、?魔法で記憶でも見るか、)
日帝が日本海空国連の記憶を見る
そこには海と空と俺がいた
まだ一才にもなってないときだ
俺は一度厄災を起こした
そこからだ歯車が狂い始めたのは、、、
ある日国連と名乗るものが来た、
日本もいない時だ、
そして俺を襲ってきた
赤ん坊だった俺は死にかけた、
国連は死んだと判断したんだろう、お陰様で中途半端に殺されかけた
そこは山の中だった
江戸さんが失踪した日江戸さんはこの山に来ていたみたいだそして俺を拾ってもらった
日帝「はっ、!?
国連「おや、記憶を見てしまいましたか、」
日帝「あぁ、思い出したよ、父親も兄弟も何があったかも全てな、!」
国連がスイッチ押す)
ドカーンッッドカーンッッドカーンッッ
日本「!?
日帝「先輩方の教室が、!」
イタリア「、、イタ兄!?」(イタリアが崩れた元先輩方の教室の瓦礫をかき分ける)
イタリア「イタ兄!!」
イタリアは見た瓦礫に挟まれて動けないナチスといた王を
ナチスはクラスの皆を守るために魔法を瞬時に貼りそのせいでナチスの右目は失明した
いた王は廊下にいた為瓦礫に挟まれている
(いた王達の教室は2階にあり、一階をぶっ壊されて瓦礫に挟まったりしていると言うことです)
イタリア「イタ兄!?イタ兄!今助けるから!」
ドイツ「台湾!兄さんの目を見てくれ、!」
台湾「わかった!」
日本「国連さん、(殺気を出す)
国連「おっと、、動けばこの子の頭が吹っ飛びますよ?」
パラオ「うぅ、泣
海「パラオ!?
日本「くそ、!
国連の仲間が来る)
バンッバンッ
日帝は避ける
国連「日帝さん、来なければこの子が傷つきますよ、?」
日帝「くっ、!
アメリカ「、、どうしよう、小声
ロシア「今は動いたらダメだ、小声
現在いるのは
国連 、国連の仲間
日本、空、海、日帝
アメリカ、ロシア、中国、
間違えてたらすまぬ。
国連「日帝さん早く来てください。この子を傷つけられたくなかったら、!」バンッバンッ
日帝「、ッッ(一発当たった).
国連「この子が江戸さんのようになっていいんですか、?」
日帝「え。ぁ。う。え、(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
空「は、?、江戸さんは殺されたってこと、?」
日本「え、?
国連「えぇ、殺しましたよ、あの人日帝と同じバグですから、この世界にあってはならない、強すぎる人間ですから」
日本「イルアーク・ロゴスレイシア」
(強大な光魔法)
国連「そうですか、ならこちらも、
風魔法・ガンド」
みんなが吹き飛ぶ)
日本(スッ!)
(雷を降らす)
アメリカ「魔法・火球!」
ロシア「魔法・氷河の氷柱!」
中国「心力・身体強化」
空「空中飛行! 火魔法・ラグナ・ヴァルグ
魔法名は適当です)))‘)
海「雷魔法・ボアネルゲ」
日帝「火魔法・ラグナ・ヴァルグ
(ラグナ・ヴァルグは火の槍で、空は火の槍を飛びながら投げていて日帝は刀のように扱っています!)
日帝「ワープ・対象パラオ」
国連「ンッッ、流石に人数不利ですね、
パラオ「ん、?、、うわぁぁ怖かったよぉぉぉ!」
日帝「よしよし、ナデナデ
日帝「さて、行くか、」
シュッ
国連(あれ、?なにか、すごい速さで動く影が、ンッッ!)
国連「スタッ
日帝「あぁ、殺すつもりで行ったのに、」
国連「そうですか、こちらも本気出しますか、」
国連「ラメントツィオーネ
(黒雷の剣)
国連「スッ
日本「すっ、
グサッッ
日本「あ”ぁ、?
国連「それは幻覚ですよ」
空「お父さんを傷つけたな、!許さない!!
ラグナ・ヴァルグの怒り!」
海「ルメノーア・ルアメ!」
日本「危ない、!
空「ッッッ海!!!」
海「ゴボッ」
バタリ
空「海!!!」
日本「ダメ!」
空「ウッ、、」
バタリ
日本「あ、あぁ、、(また、息子を失ってしまうのか、!?あの感覚はもう味わいたくない、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
アメリカ「大丈夫か!?空と海!」
韓国「僕が連れて行くよ」
ロシア「頼んだぞ」
韓国「あぁ、心力・時間停止」
スタスタ
解除、
日帝「海兄さんと空兄さんを傷つけたこと許さない!」
(連続で大技を出す)
アメリカ「日帝一回休め!」
日帝「まだまだぁ、!」
フラッ(酸欠)
中国「はぁ、(寝かせる)
ロシア「、、やばいな、あれだけいたのに、学長は心臓近くに刺され意識が失いそうだし(学長は自分で治療しています)
空海は腹部を刺され治療中」
中国「日帝は酸欠で動けないアル」
アメリカ「今動けるのは俺らだけってことか、」
国連「さぁ、終わらせましょう!」
バンッバンッバンッバンッ
シュッ
バンッバンッ
魔法!〜〜!
バンッバンッ
シュッ!
バンッバンッ!
日帝「ん、、?」
俺は起きたら自分の周りが血まみれになっていることに気づいた、
アメリカはボロボロ
中国は気を失っていて
ロシアは大怪我
空海は腹部を怪我
学長は気を失いかけてる
あまりの現実に意識を失いそうになった
そして国連が学長にとどめを刺そうとしてた、!
日帝「やめろ!ブライニクル(氷の氷柱)
国連「あぁ、起きたんですね、もう少し寝ててもよかったのに、」
国連「でもまぁ大丈夫ですもうあなたの味方はいませんから、勝てるわけないでしょうし、」
日帝(俺の本当の兄弟は、、空と海、空と海は、、こいつに殺されかけている!
学長も、。、俺に優しく愛をくれた江戸さんもコイツに殺された、
??(許してはいけない。)
日帝(あぁ、そうだな)
??(おれなら上手くやれる、)
日帝(そうか、)
??(俺が変わってやる)
日帝(あぁ、)
ムクリ
国連(!!何か雰囲気が変わった、!)
日帝、?「ニチャ
国連(ゾワゾワ
日帝、?(構える
日帝、?「神力・時を操り師者」
(時空が歪む)
国連(これほどに強大な力!?)
センタクヲシテクダサイ
▶︎ハッピーエンドにする1
▶︎バッドエンドにする2
▶︎菴輔b驕ク謚櫁い縺励↑縺3
エラーヲハッカクシマシタ
スグサマタイショシマス
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コメント
3件
初コメ失礼します! すっごい神ってますねやばい続きが楽しみすぎるあとフォロー失礼します!