リクエスト『迫荼』

大変お待たせ致しました…！！！(   ߹ㅁ߹)『てるお』さんリクエストありがとうございます！！！！

注意事項

迫荼

ミスター×荼毘です。

このカプ初めて書くので下手でも許してね…

挿入は勿論あり

口調おかしくても許してくださぃ…

「ホントにオレを抱けンのか？童貞（どうてい）のクセに」

『そりゃアそうだけど、荼毘もそうだろ？』

「…どうだろうな」

『何それ！？それじゃあ初めrｯ…うﾞｯ！？』

「ぺちゃくちゃ言ってねぇで早くしろよ」

「もしかしてビビってんのか？童貞だから動揺するのも仕方ねェよなァ」

『…っ、あんま煽らないでくれるかな？荼毘くん、？おじさんもう結構キツいんだけど…？』

グリっ

「ミスターのココ、まだ萎えてねェんだな」

『…ｯどうなっても知らないよ』

ぬりゅ、くちゅっ

「…ふ、ｯ…ん、」

『大丈夫か？荼毘』

「ん…、早く、しろよｯ…イかせてくれんだろ？」

『ホンットに、煽るのが上手いな。荼毘は。』

ぐちゅ、ぐちゅ、ぬり、

「く、ぁ…」

くちゅ、くちゅっ

「ん、ふ、..」

『あ、コラ、唇噛むなって。血ィ出てるし、』

こりっこりっ

「あ、は、ァ…」

ぐいっ

『おわっ…！？』

ちゅっ、ちゅう…ちゅ る、

「ぷはっ…ん、」

『はぁ、急にキスするからおじさんビックリしちゃったよ？もしかしてキスしたかった？』

こく、

『可愛いなぁ、本当に』

ちゅ、ちゅるるる、ぢゅ、ちゅく、

「ん、ぁ…」

ちゅ、ちゅく、ちゅぷ、

『ｯ…ん、 』

ぬろ…っ

『ぷは…っ』

「ぷはっ…ミスターお前がっつき過ぎなんだよ」

『ごめんごめん、荼毘がつい可愛くて加減出来なかった』

出すのも遅くて続きはよ書けやって思いましたよね。わあしも思いました