『幼児化した君が懐くのは?』
青くん➸幼児化
青くん愛され
キャラ崩壊あり
年齢操作あり
ある朝ある家のリビングの机の上に純粋無垢でとてつもなく可愛い赤ちゃんが座っていました。
桃「誰だよこのどちゃくそに可愛い赤ん坊は!?」
白「おらんメンツ的にまろちゃんやない?」
青)キャッキャッ
水「可愛いね〜」ヨs
青)パシッ
青)キャッキャッ
黒「ほとけ嫌われとるんやない?」
赤「普段からまろとビジネス不仲するから〜笑」
桃「てか、なんで当たり前のようにお前らいるんだよ、、、」
言い忘れてましたね、、、ここは鍵のかかったないこはうす。そのないこはうすの机の上に純粋無垢でとてつもなく可愛い赤ちゃんがいたわけです、、、
白「なあなあ!まろちゃんが誰に懐いてくれるかやらへん!?」
桃「しょーちゃんが懐かれることはほぼないだろうね」
水「ないちゃんもなさそうだけどね笑」
赤「いむなんて普段の行い悪いから懐いてくんないかもよ〜?」ニヤニヤ
黒「りうらには懐きそうよな笑」
桃「あにきにも懐きそうだよね」
青)「ぁぅぁぅ〜!!」ニパッ
白「今のまろちゃん激かわやったねんけど!?」
桃「よし、まろにとりあえず名前を呼んでもらおう。」
水「懐かれる前に慣れようってこと?」
赤「知らない、そうなんじゃない?」
黒「とりあえずりうらから名前言うか?」
桃「いや、ここは俺から!!」
青「しょ!しょちゃ!」キャッキャッ
白「おぉ!一発でまろちゃん僕の名前言えたで✨️」
桃「しょーちゃん人の話聞く前にまろの前行ってたわ、、、」
青「なっこ!なっこ!」
赤「ギリギリないくんなのか抱っこなのか分からないの草だね」
青「りら!りら!」
水「これは確実にりうちゃんだね笑」
赤「うが消えたけどね笑」
桃「なっこがいまだに俺なのかわかんねぇ、、、」
青「ゆーん!ゆーん!」
白「あちゃあ、僕が悠くんって言わせようとしたから新しい名前になってしもた笑」
黒「まぁゆーんでもわからんことは無いやろ笑」
桃「あれ、てか呼ばれてなさげなの後はいむだけ?」
青「いむ!いむ!」
白「おぉ!いむくんだけ1番発音ええやん!」
水「まぁいいやすいからじゃない?」ドヤ
白「てか懐かせよう選手権やっけ?なんかそれはどうなったん?」
桃「あぁ、まだやってなかったね笑」
黒「とりあえずまろのこと呼んでまろが誰のところ行くかやな」
赤「なら全員でまろを呼ばなきゃだね〜」
桃「それじゃあせーので言うよ?」
桃「せーの!」
赤・桃・黒「まろ〜」水「いふく〜ん」白「まろちゃーん」
青)トテトテトテ
青「しょちゃ!しょちゃ!」
白「まろちゃん僕のところきたん〜?」
青「ぅい!!」コクコク
桃「まぁ、あれだけまろと話してたらしょーちゃんに懐くかぁ、、、」
赤「とりあえずこの動画元に戻ったまろに見せてあげよ笑」
言い忘れてましたね、、、青髪の彼幼児化の薬飲まされてたみたいです、、、
黒「それはきついなぁ笑」
水「でも僕に懐いてくれてたらもっと面白かったのにね?」拗
白「確かにビジネスやのに〜っていじれるな笑」
水「でしょ!?」
桃「とりあえずまろを戻す方法考えなきゃだね〜」
白「別に僕はまろちゃんを育てて成長過程見守るのありやと思うで〜」
水「それしたらいれいすの活動どうするの?」
黒「ほとけにしては痛いとこ突いたな笑」
水「だって事実じゃん」
赤「いむがまとも、、、」
桃「まぁ、リスナーさんにもまろがなんか知らんけど幼児化した!育てる!って言えば大丈夫そうだよね」
水「あ、それでいいの?ないちゃんがそれでいいなら僕なんでもいいけど」
赤「まぁ、いいんじゃない?ないくんがああいってるし」
黒「ほなしょうはここ残っててな、他のメンツで食料とかまろの服とか買いに行くぞ〜」
こうして青髪の彼はいれいすメンバーに成長過程を見られる結末となった、、、
ちなみにいふくんが1番懐いてるのはりうしょだそうです
はい、なんともしょーもないノベルでした、、、
ここまで見て頂きありがとうございます。