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前回のあらすじ!

あくたんと会った!なんやかんやでご飯いく!

湊あくあ視点が少しあります。あくたん視点のときはbマークがあります

みこち視点に戻るときはpマークがあります

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b

あてぃしは今ファミレスにいる。

なぜかだって?あてぃしもよくわかってない。

道のど真ん中で汗かきながら棒立ちしてたら心配するでしょ、心配して話しかけたらこのざまだ。あてぃしは早くお母さんを助けにいけばならないのに。


p

「あくたん、みこに出来ることとかやってほしい事はないかにぇ」

「ソンな特にないデス…」

「なんかないかにぇ?(あ、、、こいつコミュ障だ、絶対コミュ障だ)」

「(強いて言えば….お母さんを助けてほしいけど…..そんなの言えるわけない、出来るわけない…..)」

「!なんか思い付いた顔してるにぇ!」

「げっ….(なんでバレたの?そんなあてぃし顔に出てた?!)」

「で、でも、、こんな願いむりだよ….叶えっこない….」

「大丈夫にぇ!」

「なんでそんなこと言えるんですか!…..無理ですよ…」

「お母さんは地球にいる…ウイルスに奇跡的に掛かってなくても生き延びられれるとは思えないですよ….」

「もう……死んでますよ….」

「じゃあ!そのお母さんをみこが助けるにぇ!」

「は…..?あてぃしの話聞いてたんですか?もう【死んでるって言ってるんだよ!】」

「…..」

「お前の下らない妄想であてぃしに希望を持たせるなっていってんだよ!!」

「死んでたら生き返らせるし、感染してたらなおすにぇ..」

「無理だよ…..夢もたせないでよ….」

「大丈夫にぇ」

「みこは、【えりーとみこ】にぇ!!」

「……….は?」

「えりーとみこ…」

「っ..ぷはははは」

「な、なんでわらうんだにぇ?」

「だ、だってw自分でエリートって言うんですもんww」

「怒るにぇよ….???」

「……..ホントにいいの?」

「まかせてにぇ!えりーと!だこらにぇ!」

「……..ありがとう、みこさん」…

「うん!まかせてにぇ!」

「あと….みこちでいいにぇ!」

「……!」

「うん!みこち!!」

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ちょっと短いかも



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