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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
※nmmnのルールを理解している方のみ先へお進みください
※解釈違い注意
※国語力、語彙力がチリ以下のため間違った言葉の使い方をしている箇所があると思います
※誤字あるかも💧
※センシティブシーンあります
※//や♡など使ってます
初書きですので色々と「え?」となる点があると思いますがミジンコを見る気持ちでお許しください🤦🏻♀️
_________________
⚠️毎話ですがここ↓読まないと⚠️
理解しにくいです
lrfw - 💸🥂 × 🥂✨
センシティブですが初夜なのでひねく れたことはしません。してないけど 激しめではある、((注意です
前戯長めかもです
ついにお二人、恋人になりました
不破はまだ救われきってなくて いつかろれも俺のことなんかどうでも 良くなっちゃうんやろなと思う時がある
自分の気持ちに↓
ロレ、自覚あり 不破、自覚あり
相手の気持ちに↓
ロレは気づいてる
不破はいつ愛想尽かされちゃうんやろ という感じ
・不穏要素あり
※都合のいいように実際とは異なったものに改変している箇所があります
※自分が九州育ちのため関西弁と九州弁が混ざっているかもしれません。エセ関西弁注意です。
START -
(時間軸は前回と同じで完全に続きです)
「 んで!!どーなんろれ、!まだち んと返事聞いてないんやけど!! 」
あぁ、そっか。もう勝手に恋人になった と思っていたけど、そうだよな。湊には しっかり言葉にして伝えないと。
それは
「 もちろん。ずっと側にいさせてよ 」
そう言うと湊は抱きついてきて俺の肩 口に額を押し付け安心したかのように 控えめに笑って涙を流した。
「 つか、湊。いつから俺のこと好きだ って自覚してたの?w 」
「 んぇ、それ聞くんか? 」
「 めっちゃ知りたくはあるよ?嫌なら 無理には聞かないけどさ 」
「 、、んっとね、あん時。ろれが帰りに この気持ちに気づいてあげれば少しは 楽になれるんじゃないかって言ってくれ た時。びびっときちゃった、/// 」
「 なにそれ、可愛い、// 」
「 ろれ、照れとるんか?にゃはは、 かわええなぁ 」
はぁ、流石にいいよな?もう恋人になっ たわけだし。うん。いいに決まってる。 ここまで我慢してきてやったんだ。もう これ以上は勘弁してくれ。
「 湊、、? 触ってい? 」
「 んぇ、?!、、ぁ、ん。ええよ、// 」
「 んふふ。湊、可愛い顔になってるよ?緊張してるの? もっと可愛い顔にしてあげんね 」
湊、後ろも経験済なんだよな?無理矢 理だっただろうしトラウマとか思い出 させちゃったらどうしようか。
「 ろれ、俺自分で後ろ準備するから 大丈夫よ?ちょっとだけ待たせちゃう かもやけど、、 」
まずろれって俺で勃つんかな、、どしよ。 後ろ解すとかそんなの絶対めんどいって 汚いって思われとる。ただでさえ女の子 と違って可愛くない身体っていうのでハ ンデ食らっとるのに、、挽回せんと、!
「 お、俺!経験済やから、、酷くしても 平気やしゴムもつけ、んくてええよ? 」
何をそんなに焦ってんだよ、
俺をあいつらと一緒にすんなよ。
「 俺にやらせて?優しくするから 」
「 ぇ、? 」
「 全部、俺に委ねて、ね?湊 」
「 ぁ、ッ、、ろれぇ!、 」
「 どしたの、?湊 」
「 俺の身体、、全部上書きして、! ろれでいっぱいにして、もうあいつらの こと思い出せんようにして、!!
シてるとききっと不安になっちゃうか ら、ろれの手で声で言葉で俺のこと
あたためて、
とかして、
抱きしめてよ。
それができんなら今、離れて。じゃな いともう離してあげらんなくなっちゃ う、ッ、、 」
必死な湊をはやく安心させてやりたく て強く抱きしめる。俺の体温を分け与 えて、いや、なんなら全て湊に捧げよう か。いろんな意味で冷たい身体を冷め きっている瞳と心を俺であたためて、と かして、人らしい温もりを取り戻してや りたい。
「 いいよ、離さないで。俺ももう逃が してやれないけどお互い様よね流石に 」
湊は俺の腕からすり抜け、ソファに背中 を預けて掌をこちらに向ける形で両手 を伸ばし、頬を少し赤らめて言った。
「 、、ッ 、ん!ろれ、きて、、? 」
ちょっと、心臓に悪すぎる。まだキスも してないんだけど?!頭の中はごちゃ ごちゃだけど絶対湊に怖い思いはさせ たくないから冷静になり、とりあえず 大きく開かれた両腕の中に収まってや ると嬉しそうにする湊が伺えてこちら までなんだか嬉しくなった。
「 ん、湊。ここじゃ身体、痛くなっち ゃうから、ベッド行こっか。おいで? 」
「 ん、行く 」
お姫様抱っこしてベッドまで運んでやっ た。赤くなった顔を隠すように俯いて いる湊の少し長い前髪をはらりと流し て目を合わせると見んな、っと頭を押 された。全然力入ってなかったけど。
湊を押し倒して耳から首、口へといろん なところにキスをおとす。
「 ん、んん、ぁ、はぁ、、ッッ ぁぅ/// 」
「 んふふ、声可愛いね。湊? 」
「 ちゃ、う!可愛くな、ぁ、んん// 」
少しずつヒートアップして舌をいれ る。 短い舌で俺の動きに一生懸命合わせる 湊が堪らなく可愛い。息がしづらくな ってきて息を吸おうと俺の肩を押してく るがそんな抵抗はほとんど意味をなし ていない。本格的に苦しくなってきた 湊が目で訴えてきたためそろそろ離して やる。
「 ふぁ、ぁぁ、、はぁ、はぁ、、//// 」
あがった息を落ち着かせようと必死に なっている隙にネクタイを外し、シャツ のボタンを上から3つ外した。途端に見 えるようになった、真っ白な肌と綺麗 な鎖骨に煽られシャツの中に手を突っ 込む。小さな突起を見つけてピンっと 弾くと湊の身体が小さく痙攣した。湊 ここ感じるんだな。そこをいじって やりながら上等なスーツの下も脱がし て下着も下げる。既に先ばしりで染み ができていて、湊の顔がより赤くなる。
「 やっ、だぁ。見んで!ろーれん/// 」
「 なんで?見ないと脱がせらんないで しょ? 」
「 んん、は、恥ずいってぇ!!// 」
「 あッ、はぁぅぅ、。も、胸、やだぁ// 」
「 めっちゃ気持ちよさそうだけど? んふふ、こっちも触るね? 」
湊が痛くないように多めにローション を出し、ひくひくさせているそこへ中 指を挿れる。
「 ひッ、ぁぁん//ぁ、あ、ろれぇ、! 」
「 大丈夫?湊、痛くない? 」
「 だ、ぃじょ、ぶ、、ぅ、//ぁんッ 」
痛くないかと心配の声をかけてくるく せにナカの動きは一切、止めない。 こいつ、絶対にSだ。
「 ぅん//、、ひゃッ!?あぁんんッッ// 」
いいところにあたったのか腰が浮いた。
「 んふ、ここ気持ちいの?湊。
いっぱい触ってあげんね? 」
「 や、やめ、てぇ、あッぁッんん゙//♡ 」
「 ね、湊。自分で気持ちいとこあて にきてるのわかる?んふふ 」
「 へ、?//ぁ、、ちが、//んんッッ 」
「 あはは、かぁいい。気持ちいねぇ。 腰、止まんないね? 」
「 もう一本挿れるよ? 」
次は薬指がたされてどんどん気持ちよ くなってしまう。恥ずいぃ、! もう何が何だかわかんなくて声を抑える ことも忘れて喘ぐことしかできなくな ってしまった。
「 はぅッ//ぁ、むね、も気持ちッ// 」
「 ぁ、ぁう//恥ずかしぃよぉッ♡ッ!! 恥ずかし、のにぃ//腰、ぁ、止まん
にゃいぃ//// 」
「 ろれッ!!見んといてぇ///ッぁん♡// 」
涙と快楽で歪んだ真っ赤な顔を両腕で 隠して膝を立て腰をへこへこ振って俺 の手に前立腺を擦り付けてくる。顔を 見られないようにしている様子から恥 じらっているのはほんとだと思う。 まだ指だけなのにしかもたったの二 本。ここまで敏感だと心配になってく る。けど正直そこら辺の女より全然エ ロいし唆られる。今すぐ、固くなった 自身をここに挿れてしまいたいが自制 する。湊のナカが細かく震えだした。
「 湊、イきそ? 」
「 ぅ、ん!ろれぇ、いッちゃぅ、!!、 // 」
「 ん。いいよ。一回イっとこっか 」
指の動きを激しくする。胸への刺激も 忘れない。
「 ろれ、ッおれいッちゃ、ぁッッ!!だめ ぇ♡ ぁッん゙!!ぃ、ぃくんッぁ、ぁんッ!// ぁん んッ いくッ!いくッ、!いッッくんん ん゙!!!//// 」
湊は首をさらして脚をピーンと伸ばして 絶頂した。すっご。えろすぎ。一回も前 触ってないのに。しっかり開発されてんな。
、、、落ち着け俺。これからの湊には 俺しかいないんだから。大丈夫。
「 ぁッ、ぁぁん!!でッない//や、やらぁ// 」
後ろだけでイったせいで肝心なものが 出せず確かにイったのだがそこは元気 なままで気持ちいのがずっと続いてい るらしい。はぁぁ、まっじでえろすぎ。 どこのAVだよ!!と心の中でツッコんだ。 そうでもしていないと目の前の痴態に 頭がおかしくなってしまいそうだ。
「 ぁ、ぁぅぅ//♡ 」
少しずつ熱が引いていく。中心部分は まだ元気に反り立ってはいるものの湊の 脳は正気に戻ってきたみたいだ。なぜな らめちゃくちゃに羞恥に襲われているか らだ。膝を折り曲げてまだ元気なそれを 隠し、眉を下げて唇を噛み締め真っ赤 な顔をまた両腕で必死に隠している。 けど頭は回っていないようで膝をあげた ことにより上を向いたお尻がもっと言 えば先程までローレンの指を咥えてい たそこがそこの彼に丸見えだ。
んん゙ん゙、見えてるよぉ湊。まじ天然も 行きすぎると良くないわぁ。まあけど これ以上はずかしめると蒸発してしま いそうなので黙っててやる。
「 湊?大丈夫? 」
「 ぅん、、//ろれこそ引いてないん? こんなん、い、んらんやろ、?/// 」
「 めっちゃえろくて可愛かった。控え めに言って最高だったよ?まぁ、けど ちょっと嫉妬はしたよ。まさかここま で開発されちゃってるとはね 」
「 ッ、ご、、めん。ろれッ 」
「 !?ちょ、泣かないでよ、湊!! ごめん。ちょっと酷い言い方した 」
「 ん、だいじょぶ。ろれはなんも間違 っとらんから 」
「 、、、何が正しいとか間違ってると か そんなのどうでもいいよ。俺は湊を 傷つけることはしたくないの。だから ごめん。もう泣かないで? 」
「 、ありがと、ろれ。すき、// 」
「 、、ぇ、は?!不意打ちはずるいよ! //」
「 にゃはは、、、 ね、ろれ。俺、ナカ欲し、ぃ、、// ろれのはよ、ここ、ちょぉだい、?// 」
最後の最後まで俺を煽るのが上手いな この人。勘弁してよもう。
「 んふ、仰せのままに?なんつってw 」
「 、、、からかわんで!//// 」
「 ごめんね?あんまりにも可愛いか ら意地悪したくなっちゃった 」
「 んじゃ、挿れるよ?湊 」
「 ッ、!!ぁ、、ッ 」
「 !?、大丈夫よ、湊。ほらぎゅっ て してようね。落ち着くまでこうし てるから。ゆっくりでいいよ 」
「 、ふぅ、、もぉだいじょぶ。すま ん、 ありがと。ろれ 」
「 いいえ。ん、腕こっちまわして? ぎゅってしながらやろっか?んふふ 」
「 、、/// ぅん 」
素直ぉ!かわいい、、
少しずつゆっくり押し進める。ローシ ョンと丁寧に解してくれたおかげで平 均より大きめのろれのものでも全然、 痛くなかった。苦しくはあったけど。
「 ぁ、ッぅんッ //ろれ、のはいッ、って きとるぅ♡// 」
「 っく、! 」
目の前の光景も湊のナカも声も全てが 最高すぎて顔を顰める。そんな俺を見 て不安になっちゃったみたいで
「 、、ろれ?ッん、気持ちない、? 」
と涙目で問うてくる湊はほんと申し訳 ないけどめちゃくちゃに可愛い。
「 んーん。湊んナカ、気持ちいよ 」
「 ほ、ッんま?ぁ、// よかったぁ♡/// 」
うぐっ可愛いすぎる、、これ俺の方が 先に イっちゃうんじゃね?それだけ はまずい。
はやく湊をイかせてしまおう。 先程出せなかったそこを扱いてやる。
「 ぁ、やッぁあん!!//いっ、しょはッ /// だめぇ!!、すぐいっちゃぅ、かッ らぁ// 」
これ、湊が締め付けてくるから余計に イっちゃいそ、ピンチではあるよ若干。
「 んッんぁ、ろれッッ!!♡ろぉれ!/// 」
「 な、に?どしたの、? 」
「 もっ、とぉ!!♡もっッッ、とほし、ぃ! 」
「 ん゙っ、しょうがない、なっ! 」
結腸はまだ流石に抜かなかったけど 奥に思いっきり叩きつけた。
「 ぁ゙ッッ、~~~!!♡ 」
「 あ、れ?イった?湊 」
「 、、ぃッたぁぁ゙!!!!ぉッん、いっッた のにぃ!!////またぁ気持ち、の止まん にゃあ゙//ぁ、ぉ゙ッぁ!!♡止まってぇ、ッ ろれぇ!!///」
にゃあって猫ちゃんやん、かわいぃ、
「 湊、また出てないね。ん〜、先っ ぽの方触っててあげるね?♡ 」
「 やッぁ、だめぇぇ゙ぇ゙ッッ!!!!、ろぉれ ん♡ぁ、ぉッぁんッ////またぃッちゃぁ ぅう// 」
「 んん゙、俺もそろそろ出るッ 」
「 ぁ、ろれッ!!ぎゅって、してぇ//♡ もッッっと、もっ、ッとぎゅぅッしたぁ いぃ んん゙ッ!!♡//// 」
「 はいは、い。よしよし。ぎゅぅし ながらイきたいの、?かぁいいね。 湊 」
「 ぁ、やぁ//ぃくッん!!ろれ~~♡//// 」
可愛いと言葉と同時に湊は俺をこれで もかと言うほど強く抱きしめ、俺の名 前を呼びながらイった。二回出さずに 達したせいで凄い量が溢れてくる。
「 止まんにゃいよぉ!!//ぁ、ぁ゙ぁ゙ッぅ
ろれぇ!!♡♡/// 」
「 ッ締めつけ、やばッ 」
俺もゴム越しに湊のナカで達した。
「 はぁ、んふふ可愛いね、湊 」
「 ぁ、だめッぇんん゙♡!!/// 」ビクビクン
「 ぁ、はぁ、はぁ、、んッ 」ビクビク
「 え?、今イった?湊、、」
「 や、ちゃ、、//ちがぁ、ッ!!//// 」
おい、待てよ。それは反則だろ。えっ ちすぎるよ?それは!!恥ずかしくて 泣いちゃってる湊まじで可愛いぃ。
「 んふ、湊。可愛いって言われてイ っちゃったの?恥ずかしいねぇ 」
「 ちぁぅ、、//ちゃうもんッ!!!!//、 ぃッ、、ってへん、もんッッ!!//// 」
「 んふふ、そうだよね。よしよし 」
「 ぅぅッ///、ッん、、ぁぅ// 」
「 ごめんごめん。湊、泣かないで?」
頭を撫でていたら振り払われてしまっ た。ちょっとまずいんじゃない?これ
「 湊?ごめんね。もうからかわな いから許して、? 」
「 、、、やだ、ッ許さへんもんッッ 」
「 ん〜、、どぉしたら許してくれる? 」
どうしよう。記念日、せっかくの初夜 をこんなんで終わらせるのは絶対にだめだ。
「 、、俺もうあったまったよ? 」
「 へ、? 」
「 ろれにあたためられてとかされち ゃった、、// 」
「 、、え? 」
まさか、、、
「 、、//察してよ、ろれッ // 」
まさかだこれ。まさかのやつだ。ほん と湊やり手だなぁ。あぁ、好きだな。 こんなんで許してくれるなんて、
「 んふ、抱きしめてよ。でしょ? 」
ぎゅうっと抱きしめるとすぐに抱きし め返され、首元にちゅっと小さい音を たて何度もキスされる。ほんとかわい い。これで機嫌直っちゃうとか、、
はぁ、愛おしいってこういうのを言うの かぁ。なるほどね?あぁ、ほんと 好き。
絶対に離してあげられないなこれは。
まだ続きますが大きくストーリーが動 くことはもうないかも。(しれないし あるかもしれない)。follow、いい ね、コ メントご自由に!お好きなよう にどーぞ!!🙇🏻♀️