お久しぶりの投稿失礼します♪ჱ̒^o̴̶̷̤ ·̫ o̴̶̷̤^)👍🏻🌟
今回ははるうたです~~!!!
是非、感想等コメントしていただければ、日々の活力になります✋🏻🩵
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青「はるてぃーこれって、」
赤「ぉ!あすた~!!!お前は有能だな、ほんと!!!リーダーの俺に貢献している!」
白「はいはい、(笑)そーですねー(笑)?」
赤「ほんと、あすたは編集も上手いし、なにより仕事が早いイエスマン!!頼りにしてるからな~?」
そう、自信満々にあすたを褒めるはるてぃー
俺には見てもくれないのに
いや、こんな考え方だからはるてぃーだって
俺を見てくれないのかもしれない
でも、はるてぃーとずっと、誰よりも、
一緒にいて、はるてぃーの事知ってるし、
誰よりも大好きだ
青「…、でも俺の事は見てくれないんだね」
ぼそっと呟くと、はるてぃーは
此方に向けていた背をくるりと回し
俺の方を見つめた
赤「なんか言ったか~?うた~?」
青「ぇ、あ…なんでもない、ごめん」
赤「…?まぁ、いいけど、」
あぁ、またやっちゃった
本当の事も言えずにこーやって謝って
はるてぃーを困らせてばっか
青「…、は、はるt、」
紫「はるさーん、コーヒー入れましょうか?
そろそろ飲み終わったのではないでしょうか?」
赤「ぉ、そうなんだよ~!丁度飲み終わって、」
赤「って、いうか、!的確すぎて怖いわ!!このAIじおる!」
紫「いえいえ、いま迄のはるてぃーさんから考えてみれば簡単な事です!!」
青「…、」
…はー、もういいや
さっさと編集して、終わらせて
帰ろう
こんな気持ち持つんじゃなかった。
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コメント
1件
うたくんにもこんな思いがあったのね…書き方大好きです🫶