俺がコワしたタイセツなモノ

久しぶりでござんす。

全然更新しなくてすみません…

これからまた、更新頑張っていこうと思います！！！！！

よろしくお願いします！！！！！！

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目が覚めてすぐ我に帰る。

冴（そ、そうだ俺、凛を。）

横を見ると気持ちよさそうに寝ている弟の姿があった。

冴「凛は俺が殺してしまったはずじゃ…」

凛「…にいちゃ…？」

目の前にかわいくて健気な弟の姿を見て安心する。

凛「まだねむぃ…」

冴「！そうか、一緒に寝ような。」

凛「うん…あのねにいちゃん」

冴「？どうしたんだ？」

凛「さっきねーにいちゃんとりんとふくろーさんが遠足に行く夢みたの！！」

凛はさっき冴が犯してしまったことが嘘かのように冴に振る舞う。

　　　　　そうか、夢なんだ。

　　　俺が凛に酷いことしたのも夢。

　　　　　　　これも夢。

　　　　　　　　なら

　　　　　　別にいいよな

冴「…あのな、りん、その夢はすごーく、すごーくワルイコが見る夢なんだ。」

凛「凛、わるいこじゃないよ、？」

冴「でもな、ワルイコな子にはしっかりにいちゃんがお仕置きしないといけないんだ。」

凛「そんな、…」

冴「だから、ごめんな…♡」

冴は凛に嘘をつきながらも、これから起こることが楽しみで思わず口から笑みがこぼれた。

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次回は、♡500でだします！

よろしくお願いします！！

真面目に投稿しなくてすみませんでした…

見てくれてる皆さん！

ごめんなさいィィィィィィィィィ！！！！！