えー、今回はの小説は〜?
監禁 ヤンデレ はっちぃー
の三本です!!
じかいもお楽しみに〜!!((すみませんでした。
はい。えっとー、うん。
ヤンデレ要素まる。
rdgtとrdzmどっち書こうかなって迷ったんですが、監禁はrdzm書いたんで、rdgt書こうと思いました。
rdgt好き増えて欲しい…、泣
まじで神なんすよ?!
このままだと永遠に語り続けてしまうので、本編行きます。
なんでも読める人だけ読んでね〜!
スタートー!
gt「…」
監禁されて何日が経ったのだろうか。
ベッドや椅子、机などしか置いてない薄暗いコンクリートの部屋。
窓はなく扉には鍵がかかっている。
なんでこうなったんだ?
今までずっと仲の良かった友達だったのに、
毎日一緒に帰って遊んで笑って…、平和だったじゃん、
自然に涙が出てしまう。
しばらくすると、扉が開いた。
そこには、俺を閉じ込めた張本人。らっだぁが居た。
rd「なんで泣いてるの?」
gt「グスッ…、なんでも、ない…、」
rd「…言ってくれないと分からないよ」
全部お前のせいだろ。
なんでそんなに平気で入れるんだよ。
なんで俺がこんな目に遭わないといけねぇんだよ…、
rd「…」
バシッ
思いっきり頬あたりを叩かれる。
gt「…ッえ、?」
rd「言ってくんないと分かんないって言ってんじゃん」
「なんで黙るの??」
gt「ごッ、ごめんッ…、」
rd「謝って欲しいんじゃなくて、なんで泣いてるかの理由が知りたいの」
「ね?」
なんて答えれば正解…、?
全部らっだぁの思い通りにしないと、俺は死ぬかもしれない。
だから、発する言葉もきちんと選ばなければならない。
gt「ら、らっだぁが好きで…、らっだぁの事考えてたッ…、」
rd「ふーん、」
gt「…、」
rd「嘘だね」
gt「え、?」
その瞬間らっだぁは俺の首を掴みベッドへ投げた。
笑っているのに目は笑っていない。
その時俺は恐怖に包まれた。
rd「つぼーらって嘘付くと目線逸らす癖あるよね」
rd「ねぇ、なんで嘘つくの?」
gt「ッ…、」
rd「ねぇ…、つぼーら。俺はつぼーらを愛してるんだよ?」
「こんなに愛してるのに…、」
俺の身体はもうぼろぼろ。
無理矢理襲われ、その上毎日暴力を振るわれる。
rd「つぼーらはまだ俺がちゃんと愛してるって事伝わってないだね」
「だったら、俺がまた体に教えてあげるよ、♡」
gt「は、?」
その瞬間仰向けにさせられ手足は手錠でベッドに固定され、動けなくなってしまった。
そして、俺は察した。
最悪な事を察してしまったんだ、
gt「や、やだッ、!!やめろッ、!!」
rd「こらこら、暴れたら手足に傷ができちゃうでしょ?」
gt「やりたくないッ…、やだッ、!」
rd「つぼーらには拒否権ないから、笑」
昔のらっだぁは眩しくて明るくて優しく微笑んでくれたのに。
でも、今のらっだぁは目にハイライトが無く笑顔なのにどこかしら恐怖を感じる。
本当に、どうしてしまったのだろうか…、
rd「なんでそんなに怯えてるの?」
gt「ッ…、」
rd_
gt「ッ…、」
つぼーらは涙をぽろぽろ流しながらこちらを睨んで来た。
rd「なに?誘ってんの?」
gt「いや、ち、ちがッ、ッ!?、」
rd「やっぱ中とろとろやね」
毎日やっているから、当たり前か。
これなら解かなくても挿れれるんじゃね?
指を抜き挿れてみることにした。
ははは!!はっちぃーシーンを私が書くとでも?!
ふっ!!あまいな少年!!いや、少女の可能性もある…、
…あまいな人間!!いや、人間じゃない動物も見てるかもしれない…、
あまいな世界!!(?
まぁうん。はっちぃーシーンは多めに見てやってくれや。
な…、?(??
ってことで、まぁうん。続きスタート
あぁ…、また。今日も許してしまったのか、
…はは、そうだよな、俺がもっとちゃんとしていればらっだぁはこんな事にはならなかったのかも知れない。
そうだよ…、俺が…俺が悪いんだ…。
らっだぁごめん…、ごめん、
is_rd
今日も扉越しに聞こえる。
ぐちつぼが泣きながら俺に謝っている。
俺こそごめん。
でもさ、ぐちつぼの為にやってるんだよ、?
だから謝んないでよ。
俺の愛情表現が狂ってるだけだから。
思ってたのと全然違くなりましたね。
まぁ、いつもゴミ作を書いてるとって感じっすね。
たまに神作書いてます。
はい。
てか、まじでみんなこういう小説読みたーい!とか無いんすか?!
ちな、自分めっちゃありますよ?(多分
まぁ、いっか、
ばいちゃー
次_♡827
コメント
14件
つぼつぼその後は…… しょーゆらーめそさんにしか 分からないチャンチャン
学パロが見たいんだなぁ〜
お〜!いいね〜尊いね〜 僕はもちろんのごとく死んだよ〜最近めっちゃ死ぬんだよね〜·̩͙꒰ঌ( ˙꒳˙ )໒꒱·̩͙