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今回はオメガパロです
多少の腐男女だったら1回は読んでると思い…
(勝手な想像ですみません)
説明は省きたいと思います
「最近、ここに引っ越してきたヒナさん。小さい子を抱えてましたけど男性のΩなのかしら?」
「今の子は、男女こだわらずに子供をつくるのかしら…」
と、僕に聞こえるか聞こえないかの声で話していた
(僕だって好きでΩになったんじゃないし…)
「あっあぅ、」
「あぁ、ごめんなナツキ。心配させちゃって。」
(僕さえあの時しっかりしていればこの子も辛くなかったなずなのになぁ)
出来事は大学時代のことだった。この子の父親でもあるソウジとの出会いでもある。
「はっ、はぁっ…」
(なんで、今日に限って薬持ってないんだよ…)
「そこの君、大丈夫…ってΩか君。」
「心配して損したんだけど」
「Ωだからって場を考えずに発情しても許されると思うなよ」
(僕だって好きで発情なんてしてないし)
「なぁ、俺らでこいつの発情、解消させようぜ。こいつ男だけどなんかヤれる気がする」
「まぁ、人助けと発散ってことで」
「人助けで普通はヤらないだろ」
(今のうちに逃げなきゃ…)
「おい、どこ行くんだよ。折角、俺らが助けようとしてるのに」
「あっ、いやっ、」
(だ、誰か助けて)
「おい、俺のにないしてんの?」
「あ?ってソウジかよ。こいつお前のΩの1人かよ」
「危うく、お前に殺されかけたわ」
ソウジが来たとたん「早く、ヤってあげろよ」と、言いながら去っていった
「た、助けてくれてありがとうございます。後は大丈夫だから。お礼はしますから」
「じゃあ、お礼は君とヤらせてほしいな。君、今αの俺が目の前にいて辛いだろ?助けるって意味で。俺まだ、男のΩとヤったことないし」
これがソウジと出会ったきっかけだった
はいっ、これから段々色々と文章がおかしくなっていきます。時間系列なんかもどっかに置いてきてますからね
またあした