注意書きは 1話 に .
今回 R18 あります .
青 「」
桃 『』
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青 「 んぅ …… . 」
青 「 … え 」
起きると ないこが 横で 寝ていた .
青 「 … ぁ … そっか … 、昨日 … 」
昨日の ないこの 苦しそうな 、寂しそうな 顔 .
青 「 ……… . 」
青 「 …… ないこ ~… . 」
桃 『 ……… ん … 』
少し だけ 体を 揺すると すぐに 起きて くれた .
桃 『 … まろ … ぉ 、? 』
青 「 … おは … よ … 、? 」
桃 『 … ん 、おはよ . 』
昨日の ないこの 言葉が 頭に よぎる .
〚 1 つ に な る つ も り だ っ た 〛
〚 明 日 に 延 期 〛
青 「 …… ないこ … 、するん 、? 」
小さな 声で 聞く .
桃 『 … うん 、♡ 』
ないこは 少し 笑って 言った .
桃 『 まろ って 、後ろ 使った こと ある ~… ? 』
青 「 … はぁ ッ … ⁉ / 」
突然 聞かれた 事に 恥ずかしく なる .
青 「 な 、ない わ …… ッ / 」
桃 『 …… よかった .俺が 一番 なんだね .♡ 』
そっ と ズボンの 中に 手が 入る .
青 「 ッ … / 」
優しい 触り方 が 少し 擽ったくて ぴくん 、と 身体が 動く .
青 「 ふぁ … っ 、/ ♡ 」
桃 『 ん ~ 、きっつ ~ 笑 』
桃 『 … 力 抜いて 、? 』
青 「 … えぁ っ 、ふぁ 、はい … ッ / 」
中に 指が 少しずつ 入っていく .
桃 『 気持ちい ? 』
青 「 … わっ 、わかんな ッ 、ぁ … ッ / ♡ 」
ナカに 少し 異物感が あるだけで 気持ちい とは 感じられない .
桃 『 …… ん ~ … 、どこ だろ … 』
何かを 探す ような 手つきで ナカを 掻き回される .
青 「 やだ … ッ 、/ も ッ … 、変な 感じ しゅる … ッ … ♡ / 」
グ ッ ,
青 「 あ ッッ ⁉ ⁉ ♡ / / 」
桃 『 あった あった ♡ 』
弱い ところを また 強く 押される .
青 「 や ッ ♡ やらそえ ッ … ♡ / 」
桃 『 好き なんでしょ 、? 笑 』
青 「 すき … っ じゃない ” っ ♡ / やらぁ ッ … ♡ / 」
桃 『 こんなに びくびく しちゃってんのに ~ ? 笑 』
青 「 ちが … っ ♡ / や ” ッ ♡ / なんか っ ♡ きちゃ ッ ッ ⁉ / 」
プ シ ャ ア ア ァ ッ
青 「 はっ はっ ♡ / なに これ ッ … 、/ ♡ 」
桃 『 潮 吹いちゃったんだ ~~ ♡ かわい ♡ 』
青 「 … え 、っ / 」
桃 『 ほんとに 初めて なの ~ ? 笑 』
桃 『 初めてで 潮 吹く とか 変態すぎ ♡ 』
青 「 ちが … っ / だって ないこ がぁ ッ / 」
桃 『 はいはい うるさい うるさい ~ 笑 』
青 「 ッ … / 」
桃 『 …… じゃあ もう 少し 解かすね 、♡ 』
青 「 えっ … 、やだっ ♡ / やだっ …… ♡ / 」
桃 『 え~~ 、好き なんでしょ ? 』
桃 『 これ ♡♡ 』
グ ッ ッ
青 「 ひゃあ っ 、⁉ ♡♡ / 」
青 「 やだ やだぁ ッッ ♡ / / あっ ♡ 」
桃 『 かわい ~ … ♡ 』
桃 『 もっと その顔 見せてよ ♡ 』
青 「 んぁ ッッ … ♡ / / う ”ぁ ッ / ♡ 」
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それから どれくらい 経った のか もう 分からない .
でも 、何回も イかされている ことは わかる .
青 「 もぉっ … ♡ 指は いいからぁ っ / ♡ 」
桃 ( たくさん 焦らして あげるよっ …… ♡ )
桃 『 ” 指は “もう いいんだね ~ 、笑 』
青 「 えぁ っ 、/ 」
桃 『 … そろそろ ほしーの ? ♡ 』
青 「 ッ …… / ♡ 」
桃 『 あれ ~ ? ほしく ないの ? ♡ 』
青 「 ぃや … っ 、…… / 」
桃 『 言ってくんないと わかんないよ ? 』
青 「 えっ … とッ 、 / / 」
欲しい .欲しい 欲しい 欲しい .
身体が ないこを 今すぐに 求めている .
青 「 ないこ のぉ … っ 、おっきい のっ … 、♡ / 」
青 「 まろの なかに … 入れて 奥 いっぱい どちゅどちゅ してくらさ ッ … / ♡♡ 」
桃 ( えっろ …… ♡♡ )
桃 『 ッ ♡♡ いいよ ♡ 』
いっぱい 愛してあげる ____ ♡♡♡