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葉桜るあ🍼
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78
#ファイブナイツアットフレディーズ
#ハリーポッター
はい!
もうね、何話とか言うのめんどくさいから
続きどうぞ って言いますね!!!
※今回少しセンシティブ要素ありです!
あ、じゃあどうぞ!
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監禁生活が始まってもう数日が経つ。
「やっぱりこのままじゃダメだよね…!
よし、!」
〇〇は、サンが部屋の片付けのためにほんの一瞬だけセキュリティ扉のロックを甘くした隙を見逃さなかった。
「今しかない…!」
技術スタッフとしての知識を頼りに頭をフル回転させ、扉の制御配線を工具なしで強引にショートし〇〇は楽屋からデイケアの広いプレイルームへと全力で走り出した。
目指すは、外へと繋がる巨大な防犯扉。
しかし、カラフルなボールプールの真ん中まで辿り着いたその時、背後からギチギチギチと凄まじい駆動音が猛スピードで迫ってきた。
「あはははは! かくれんぼ? それとも鬼ごっこかなぁ!? 〇〇、僕から逃げられるわけないじゃないかぁっ!!」
「キャっ…!?」
しまった、と思った次の瞬間、背後から長い腕が伸びてきて、〇〇の身体は宙にひょいっと軽々しく持ち上げられた。
人間の力では絶対に抗えない圧倒的な怪力を再度思い知る。
サンは〇〇をがっしりと抱きすくめたまま、頭のレイ(突起)をカタカタと激しく回転させ、すぐ元の楽屋へと連れ戻してベッドへと乱暴に押し倒した。
「サン…っ、放して! 痛い…!」
「痛い? ごめんねぇ! でもね、逃げようとした〇〇が悪いんだよ?」
サンはベッドの上に馬乗りになり、〇〇の両手首を片手で頭の上に押さえつけた。
「いやっ…!離してッ」
いつもの高くて明るい、優しい声のままだ。
けれど、その笑顔の仮面の白い瞳は、怒りとも歓喜ともつかない不気味な光を放っている。
「僕、〇〇のためにご飯も用意したし、お洋服も綺麗にしてあげたのに!
なのになんでお外に行こうとするの?
僕はこんなに君を愛して、お世話してあげているのにさぁ!?」
「サ、サン…顔が、近い…よ、///」
「近いのが嫌? ダメだよ、もっと僕だけを見て。
…良い子にできない悪いお友達には、
お仕置きが必要だねぇ?♡」
サンは空いたもう片方の大きな手を、〇〇の制服の襟元へと滑り込ませた。
人間とは違う、金属の容赦ない熱が肌に触れた瞬間、〇〇の背筋に極上の悪寒が走る。
サンは笑顔の仮面のまま、逃げようとする〇〇の身体を指先でじりじりと愛撫し、逃げ場を完全に奪っていく。
「まっ、まって!?その、そういう、こと、
サンって知ってるの!?///
と、とりあえずやめて、!」
「やめないよ! 朝までずーーーっと、〇〇が”もうどこにも行かない”って約束してくれるまで、僕の熱でめちゃくちゃに溶かしてあげるからねぇ?♡」
サンの内蔵スピーカーから、いつもの明るい声とは違う低い大人っぽい電子音が響き、乱暴に、だけど狂おしいほどの執着を込めて〇〇の唇へと深く深く吸い付いてきた。
大人な、そして夜のムーンよりもある意味で狂気じみたサンの「優しいお仕置き」に、〇〇は涙を流しながら、二度とこの檻から出られないことを身体の芯まで叩き込まれるのだった。
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コメント
3件
逃げ出したのにあっさり捕まるスリル、一気に読ませてもらいました!いつもの明るい声のまま迫るサンの不気味さがゾクゾクします。金属の手や内蔵スピーカーから、やっぱり人間じゃない存在なんだって再確認させられる描写が効いてますね。「朝までお仕置き」って、怖いのになんだか甘いのがクセになりそうです。続きが気になります!