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名前と読み…時雨 澪(しぐれ みお)
性別: 女
性格: 静かで落ち着きがあるが、芯が強い。時々どこか上の空になる。
年齢: 15歳
種族: 人間
一人称: わたし
二人称: ○○さん
三人称: あの子
好き:紅茶、甘いもの、薔薇、読書
得意: 裁縫、料理
嫌い:大きな音、運動
苦手:昔のことを思い出すこと
過去:6歳の時に事故に遭い、過去数年間の記憶や大事な約束を忘れている。
トラウマ:自分が何か大切なものを「忘れてしまった」こと自体
サンプルボイス(変身前)
1.「…私?名前は時雨澪。過去のことはあまり分からないの」
「この本、読んだ覚えがある…はず、なのに」
「静かな場所って、落ち着くよね」
「私には、何か大事なことを…忘れている気がするの」
「ごめんね、私……少し、わからないの」
「雨って、記憶を洗い流してくれるようで……好き」
「え?今、名前を呼ばれたような……」
「心って、壊れると音がしないのね」
「私が魔法を使えたら……何か変わるのかな」
「あの日の景色だけは、なぜか消えないの」
「大丈夫、覚えていなくても……きっと感じてる」
「紅茶にする?それともココア?」
「秘密って、守るものだと思うの」
「……誰かを、ずっと待ってる気がするの」
「“あの人”って……誰なのかな」
サンプルボイス(過去)
「ねえ、ぜったい約束だよ!」
「みおは、ずっといっしょにいるからね!」
「この星が消えても、わたしたちは大丈夫だよ」
「もう泣かないで。ね、笑って」
「秘密はね、ふたりだけの宝物だよ」
「わたし、魔法が使えるようになりたい!」
「この指切り……ほんとの、ほんと」
「今はつらくても、きっと未来で笑えるよ」
「怖くても、わたしが守るから!」
「だいじょうぶ、きっとまた会えるよ」
変身 後
名前:アメ
性別: 変わらず
性格: 優雅で神秘的。芯がしっかりしている。だが条件を満たすとヒスってしまう。
年齢:不明(姿は15歳のまま)
種族:精霊と人間のハーフ(魔法によって種族が変化した)
ひとの呼び方も変わらず(私、○○さん、あの子)
好き:魔法、飴ちゃん
得意:魔法、料理
嫌い:嘘、約束を破ること。
苦手:怖い物、長期戦
何が向上した?:頭脳、魔力、精神
耐性:氷、電気
能力:『メモリア』
説明:過去の記憶を魔力に変えて攻撃・支援・守りに変える、感情共鳴型の魔法。
例えば→相手の過去のトラウマを思い出すとか自分の大切な記憶を代償に強力な光の矢を放つとか。(あとは主さんに頼みます。)
デメリット:使う度に記憶が曖昧になる。
使いすぎると暴走してしまう。
悪をどう思ってる?:許せないけど、誰かを忘れた人達と哀れな目で見ている。
サンプルボイス
「月が照らすのは、過去か未来か……ふふ、どちらでもいいわね」
「忘れられた約束ほど、強く心に残るものよ」
「もう“悲しみ”だけで終わらせたりしない。――この記憶が、その証」
「静かに咲いて、静かに散る。それが“記憶の魔法”よ」
「あなたの心……壊れそうなほど、優しかったのね」
「記憶の継承者として――この世界に立つ」
「わたしの中には、誰かの願いが今も息づいてる」
「過去をなかったことにする魔法なんて、私は使わない」
「記憶は刃にも盾にもなる。それを知らないあなたじゃないはず」
「あの日、交わした指切りを……私はまだ覚えてる」
「“忘れない”って、こんなにも重い言葉なのね」
「この魔法は罰じゃない。――祈りよ」
「私の記憶がすべて消えても……あなたのことはきっと、心が覚えてる」
「願わくば、あなたが“忘れたまま”でいられますように」
「ねぇ、約束守るって言ったよね」
死ぬ前の一言
『ありがとう。やっと、思い出せた…』
よお願いします!
コメント
1件
設定ありがとうございます! 最後の所に死ぬ前最後の一言を書いてくれれば完璧です!