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いつからだろう…

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いつからだろう…

第4話 - 第4話

115

2022年09月11日

#東リべ

#夢小説

#春千夜

三途🖤💉クソ雑魚メンタル

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三途🖤💉クソ雑魚メンタル

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ﾋﾟｸｯ

マ「!?」

「春千夜!?」

九「目ｯ覚めたのか!?」

マ「多分」

春「ん…」

蘭「三途!!」

春「…」

あ…戻って来たんだ…『居たくもねぇ場所』に…

九「よかった…」((ｸﾞｽ

蘭「ココｯ泣くなよ…男だろ」((ｸﾞｽ

竜「兄貴もだろ…ってかいつの時代の考えだよ」

春(良くないだろ…迷惑なだけだろ…)

マ「春千夜」

春((ﾎﾞｰ

マ「春千夜？」

春((ﾎﾞｰ

鶴「春千夜？」

「春千夜!!」

春「!?」

マ「大丈夫か？」

春「はい…」

マ「何があったんだ」

春「え…」

マ「あの現場で何があったんだ？教えてくれ」

春「それは…」

(話したら…迷惑なだけ)

「油断して…背後をとられて…」

マ「嘘だろ？」

春「そんなわけないじゃないですか」((あはは笑

マ「…」((圧

春「…」

九「手が震えて撃てなかったんだろ？」

春「なんでｯ!?」

九「お前､人を殺すのが怖いんだろ？」

春「そんな訳!!＿＿＿＿＿＿＿＿」

マ「そうなのか？無理させてすまない…」

春「いえいえそんなことは!!」

マ「じゃあこれからは事務仕事だな」

「あと…契約とかもできるか？無理しなくていいぞ」

春(無理しなきゃ出来るわけないだろうが…)

「はい､出来ると思います」

マ「そうか､じゃあこれからはスクラップ以外の仕事を頼む」

春「はい」

九「無理すんなよ？」

春「おう」

医「失礼します」

マ「誰だ？」

医「三途様」((ﾍﾟｺﾘ

マ(なんだ医者か…)

医「自宅療養か病院での療養どちらに致しますか？」

春「自宅療養で…」

医「了解しました」

「ところで薬があるのですが､どうされます？」

マ「出してくれ」

医「かしこまりました」

「ではまた来ますのでそれまで」

マ「分かった」

春「いいんですか？薬…」

マ「あぁ…勿論管理は俺がするがな」

春「…」

マ「預けたら勝手に飲むだろ？」

蘭「俺もそう思う」

竜「俺も」

鶴「上に同じく」

九「俺も」

医「失礼します」

「薬です」

マ「ありがとう」

医「説明書等は中に入っているので、しっかり読んで下さい」

マ「分かった」