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鬼滅の刃×東京リベンジャーズ
この物語とポッキーゲームor梵天の主食
どちらかをメインにします
それでは~!
こんちゃ〜!
鬼滅の柱+東卍の姫です!!
名前は綾乃。
古臭い名前でしょ?
これでも親に付けてもらったから大切にしてるんだ!!
てか古臭くてとーぜんだね笑
鬼滅の時代にもいるから、
ここは2003年
竈門家や胡蝶家みたいな家族は生きてルノ~!
しのぶちゃんや実弥は私に心をひらいてくれてため口で喋ってくれるの!
嬉しいんだよね~
じゃあそろそろ任務があるからさ、
学校毎日行って青春味わってみたいけど
私の代々続いてきた過ごしかただから駄目なのが辛い、
お館様『綾乃、しのぶ、実弥今回の任務を説明するね。
今回3人で一緒に東京というところで生活してね。
今回の任務は一ヶ月~一年くらいに渡っての長期任務。
東京がつまんなかったらすぐ帰ってきてもいい。東京が楽しければそこでずっと鬼を狩っててもいい。
一ヶ月はそこにいてね、
ずっとそこにいる場合たまに顔は出してもらうけどね』
綾乃『お館様最高!!東京行ってみたかったんだよね~』
胡蝶『こら。そんな言葉遣い使わないの。』
不死鳥『ところでお館様。日中の学校等どうする予定ですか。』
お館様『学校は行きたかったら鴉から連絡してね、手配しておく。 面倒くさかったら遊んでいてもいいよ。』
3人『御衣(!)』
綾乃『此処が東京か〜!、
みんな学校行くの?』
実弥『勉強とか使わネェだろ。だからいかねぇワ』
胡蝶『まぁまぁ、勉強も必要らしいですよ~?
まっでも買い物とかしません?』
綾乃『そーしよそーしよ!!』
実弥『めんどくセe
実弥『ルッセぇなぁ』
綾乃『ちょっと見てみよーよ!!!』
胡蝶『そーね、なんか気になる』
???『タヒねよ!!!!!!!』
??『辞めろ!!!』
??『あ゛…』
実弥『あいつら人の命をなんだと思ってやがるゥ』
胡蝶『とりあえず手当に行きましょう。』
綾乃『…』
???『あ?』
実弥『邪魔ダァ』
???『は??』
胡蝶『大丈夫ですか?』
??『…』
胡蝶『早急に対応しなければね。
綾乃、包帯持ってきてちょうだい』
綾乃『はい!!』
胡蝶『終わったわ、鬼の仕業じゃないからそんなに深くもないわね』
綾乃『そーゆーもんなんだ〜…』
綾乃『てか!!!あんた東卍の新メンバーじゃん!!』
???を指差す
???『は?なんでしってんだよ』
綾乃『君の所属チームの姫も覚えてないの~?…』
???『、あ、綾乃様?!?!
すみませんでした!!!』
胡蝶&実弥『暴走族入ってるの?(ノカァ?)』
綾乃『やっべ…』
(みんな呼吸とか使ってるから余裕ね
飛んでるというか気に捕まりながら)
何あれ?!
人が飛んで鬼ごしてる?!
てか片方の人めっちゃ美人!
????『ふ〜ん♡』
胡蝶『はい〜?』(木に捕まり)
実弥『ンダぁ?』