門限破り。
運営最近見てなくて口調がおかしいです。
らだぺん
地雷はブラウザバック!!
俺今猛烈に急いでいる。走れメロスも驚愕レベルに急いでいる。
rd「急げぇぇぇぇぇぇッッッ!」
発狂しながら大声で爆走してるやばいやつだが仕方ない。…誰だいつも通りとか言ったやつ。
まぁ、仕方ないんだわ。だって…
rd「ぺんちゃんごめんねぇぇぇぇ」
愛しの彼女を待たせているのだから。
〜ちょっと前〜
久々に運営のみんなが集まって、俺の家の近くの居酒屋で酒を飲んでいた。
kyo「そういや、らっだぁ。ぺんさんとはどうなんや?」
rd「お!聞いちゃう〜?聞いちゃうのきょーさん〜?語っちゃうよ?」
all-rd「「「「やっぱ結構です」」」」
rd「え〜…残念…」
なんて、楽しく話していたときに、問題は思い出された。
md「…ラダオクンモンゲンヘイキナノ?」
rd「…あ!?」
rd「やべっ!!愛しのぺんちゃんが待ってるッッッ!!帰るわ!!金ここ置いてくから!!またあとで連絡するわ!!」
ru「…いいの?緑くん。言わなきゃらっだぁ引き止められたのに。」
md「…ラダオクンニハペンサンガイルカラ…シカタナイモン…」
ru「偉いねぇ…」
なんて会話があったことも露知らず。俺は爆走していたのだった。
〜家の前〜
rd「…寝てるかなぁ…寝ててくれたら良いんだけど…」
pn「…らっだぁ…」
rd「ッッッ!?ぺ、ぺんちゃん…お、起きてたのね…」
pn「だって…らっだぁが門限までに帰ってこないんだもん!心配だったんだもん…グスッ」
rd「可愛い…じゃなくて、ごめんね。運営の皆で集まるの久しぶりで楽しくなっちゃった…」ぎゅー
rd「どうしたら許してくれる?」
pn「…」
pn「ち、ちゅーしてくれたら許してあげないこともないよ…///」
rd「ほんと可愛いねぇ…いくらでもしてあげる♡」ちゅっ
pn「ひゃぁっ…////…これからは遅れないでね…?遅れたらちゅー禁止だからね?」←涙目上目遣い顔赤い
rd「ッッッ…(可愛すぎぃ…)まじで絶対遅れない。お願いだからキス禁止だけはやめてください。俺ぺんちゃん不足で死んじゃう。」
pn「約束だからね…///」
rd「…可愛いッッッ!!お風呂入ってきたら一緒に寝よ!!待っててね!ちゅっ♡」ダダダダダ
pn「ぁ!?」
pn「…不意打ちは反則だってば…」プシュー
むずい…