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──jinhwan mic──
今日はたまたまみんな宿舎にいてて、一緒にお酒飲んだり雑談したりしてる。
「そうそうㅎそれでユニョンがー……」
「ええーㅎㅎまじで!!……」
いろんな声が飛び交う。
自分もお酒飲みながら話についていく。
「まじかよ!?ㅎㅎ ……」
話してる間に俺を呼ぶ声が聞こえた。
「じなにひょーん!!酒!あと三本ちょーだいっ!!」
あ。じゅねだ。
お酒なくなる速度早くない、?さっきももってきたんだけど、
「はぁ、酔っぱらわないでよー、?」
もうかれこれ4本ぐらい飲んでるんだよなぁ、まぁいっか、
「酔わねーしー!」
「ハイハイ」
冷蔵庫に向かって歩いてドアを開ける。
まだ在庫はあるっぽいな、
お酒三本をもってリビングに向かった。
「はいっ。飲みすぎないでよ?」
「はいはいっ」
飲みすぎて酔っぱらって甘えだすのが心配なんだよなぁ、
なんか、今日もそんな気がしてる。
とりあえずじゅねを信じるかぁ。
テーブルに戻って座る。
「ひょんどうしたのそんな険しい顔してㅎ」
「別にー?なんもない!」
「それならいいやっ!飲も」
「ん。!」
飲んで、数十分経った頃、
ふと、横をみたら、
「どんひょがぁーっ…」
「わ、じゅね急にどうしたのっ、!」
「んー、」
じゅねがどんひょくに抱きついてるところをみてしまった。
やっぱり、またじゃん、
「んんー、ぁ、ゆにょんいひょん、」
「ゎっ!?じゅねっ!?」
……
僕には全然あんなことしてこないのに……
メンバーだけあんな姿見せて、
付き合ってるのにあんな一面メンバーに見せるとか、
……
嫉妬したんだけど。?
「ねぇ。じゅね。」
「んぁ、?」
「ちょっときて。」
そういってじゅねの手を引っ張って自分の部屋につれていった。