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毎度失礼します。みなさんどうも前回の注意事項は見ていただいたでしょうか?見ていない人のためにも省略してもう一度
本作品は実際のストグラやその関係者様には一切関係ありません。ご理解お願いします
そしてこれは主(べくな)の妄想ということをご理解ください。
心の声() 無線『』です。
では楽しんで。
命田視点
命田『おはよう命田出勤する』
救急隊『おはようございます。』
カテジ『隊長いいところに。急いで準備してくれ。』
命田『わかった。すぐ準備する。』
それから数時間は事件対応や一般市民の救助が山のように来て大変だった。だかやっと落ち着いたとき
ましろ『おはようございます。ましろ出勤します。』
ももみ『もー遅いよ』
ぎん『おはようございます。鳥野出勤します。』
ももみ『鳥野くんも遅いー』
よつは「ももみそんなに怒んないであげて。」
ももみ「はーい」
よつは「ありがとう。隊長少しいいかしら。」
命田「わかった」
命田「どうした。」
よつは「あの治のことで。来週誕生日でしょ。」
命田「もうそんな時期か。」
よつは「そこでプレゼントどうしよと思って男性が喜ぶのってある。」
命田「好きな人から貰えばなんでも嬉しいものだが。そういうことじゃあないだろ。 」
よつは「そうね」
命田「治なら銃とかどうだ。」
よつは「危なくないかしら。」
命田「あいつだって撃っていいとかわきまえてるだろ。」
よつは「そうよね。ありがと。」
命田「すまんなあんまり役に立ってたいような」
よつは「そんなことないですよ。」
命田「ならいいんなが」
その時
『隊長大変』と無線でももみから言われた
命田『どうした。』
ももみ『急いで』
命田『わかった 』
そう言って走った。
命田「どうした。」
ももみ「鳥野くんとらーどが連れて行かれた。」
命田「よつは。ももみを頼む。」
そう言って外を見たが誰もいない。
命田「どういうことだ」
ももみ「いきなり黒ずくめの人が3人入って来て。鳥野くんとらーどを連れて行ったの。 」
かげまる「俺も見ていたぞ」
命田「そういうことか。かげまるも見ていたのか。」
よつは(こんなに怒ってる隊長は久しぶりね)
その時命田の携帯がなった。