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こんゆら~♡
なんか私最近お決まりのカプしかかいとらん、、
…というわけで!
私の挑戦,それは,,
つまり,好きなカプを描くってだけじゃなく,
色んな人が読めるやつを描こうっていうね~?
考えたでしょ?
これ,多分あーる18しかないw
喘ぎ声を練習してこーかなーと!
さっそく!
今回は~
【冴凛】で,お仕置きです!
すたあと♡
凛→「」
冴→『』
【冴side】
朝
『ん‥朝,か,』
窓からの木漏れ日(こもれび)で,俺は起きる
隣を見やると,俺の最愛の弟であり,恋人・糸師凛が寝ていた
「んぅ,,あ,さぁ?」
ねぼけまなこでこちらを見てくる凛はなんとも愛くるしい
『あぁ,そうだ,』
「んへへ,にいちゃ,おはよ~♪♪」
『ッ,,あぁ,♡』
こいつ,ほんとに煽んのうますぎだろ,
反則,//
「ふぁぁ。も~朝かぁ,」
『凛,今日,なんか予定あんのか,?』
「んぇ?今日はね~?」
「ん,潔たちと遊ぶの!」
『_,そうか,楽しんでこいよ,』
正直残念だった
休日くらい一緒にいたかった,,
でも,凛に無理をしいたくない
仕方がない,許可しよう,
「ん~,楽しみッ!」
はしゃぐ凛
『かわい,,』
「なっ////」
「うる,さい,,//」
罪な男だな,
本当に
『ぁ,?』
『門限は,,わかるよな?♡』
「ん!8時だろ,?」
『そうだ,破ったら,,?♡』
「ッ,,//」
「知ってる,♡」
『んじゃあ,いってらっしゃい♪』
「いってきま~す」
【凛side】
やばい,やばいやばい,!
楽しくなって,時計見てなかった,,
もう9時まわってる,,
どーしよ,
この前門限を破り,罰を受けた時の情景が頭をよぎる
「ハァッ,ハァッ,,,嫌だ,」
ガチャッ
「(そぉーっ」
ん,大丈夫そう,
よかった,と,安心した時だった
『何がよかったって?』
「(ギクリ」
声の方向を見ると,,
やっぱり,鬼の形相のにいちゃんがいた
「あ,,にいちゃ,,」
『門限,約束したよな?』
「ヒュッ」
「ぅ,ん」
『何時だ?』
「8時,」
『今は?』
「10時,,」
『お仕置きだな?♡♡』
あ,終わった,俺の腰
パンパンパンパンッッ!!!!
「んや”ぁぁぁ♡”♡♡♡♡」
「もっ”,,”むりっ,,だからぁ,♡♡♡”」
『約束を破る悪い子には,お仕置きだろ?♡♡』
「んぅ”っ,ッ~~~~~~ッ”♡♡////,」
「やらぁ,もお”ッ,!//」
「イキたくにゃ”いッ~♡♡”」
『まだ反抗する余裕あんのかよ?ッ~♡』
ゴチュゴチュ
「ごへ”んらしゃいッ~♡♡//」
「にいちゃッ,あぅッ~♡♡”」
「とまってぇッッ♡♡」
ゴリュゴリュゴリュ
「んやぁぁぁ♡♡おしつけてこにゃいでぇ♡ッ」
「おっ”ほぉ”ッ♡なんか”ッ,きちゃぁッ♡//」
『かわいいな,?凛♡』
『一生俺のモノ,♡♡』
「あッ,あへっ//♡あへぇ,?」
『アヘ顔可愛すぎんだろっ』
『情けねぇなッ♡!』
パンパンパンパンッ,ゴリュゴリュゴリュゥ♡♡♡
「ンッ,ごりゅごりゅ、しょこむり”ぃ♡♡♡♡♡」
「くるっ,くるっ,きちゃぁ,~~~~“!?!?!?♡♡♡”//」
プッシャァァァァァ
『盛大に吹いたなぁ?♡♡』
『もうメスだろ,!♡♡』
「んあっ,おりぇはッ,♡めしゅじゃにゃ”いっ//」
『メスじゃなきゃしおふかねぇだろッ”♡♡』
『この,ドマゾ淫乱野郎がッ♡♡』
『さっさと堕ちろッ』『俺の子孕めっ』
パンパンパンパンッパンパンパンパンッ!
「んぉ”ぉッほぉぉぉ”♡♡」
「ダメっ♡このままッ”じゃ”ッ♡~~ッ//」
「に”いちゃ”の子ッ♡”孕んじゃぁ”♡♡♡♡♡♡”」
『孕めっ,♡凛ッ♡』
「んお”,にいちゃぁ”~~~♡らいすきだよぉッ♡♡”」
『おれもだっ凛ッ!♡♡』
キュウッ
『くぅっ,し,めんな,』
「ん,きて?_“♡♡~//にいちゃッ♡」
『ッ~~~~~♡”だすッ♡』
ビュルルルルルルルルルッ
「ア”ッ,♡~,あ”が”ッ~♡//」(ガクンッ
『ふぅ~,堕ちたか。』
すりっ
「んッ,」(ピクッ
『かわいいな,凛♡~』
『おやすみ,♡』
~end ~
下手でごめんなさいっ!
もし,やってほしいカプ,シチュを描いてくれれば,頑張って描きます!
じゃ,はろろ ~♪