瑞杏　。　喘ぎ声　。　モブ　×す　！　！

「　~  ♡   」

可愛い　可愛い　可愛い　。

ボク　だけの杏　　。

杏を見ると　、　他の人と態度が　違くなる　。

なぜだろう　　。

『　あ　、　瑞希　〜　！　』

「　杏　！　！　おはよう　！　」

『　うん　！　おはよ　〜　』

『　今日も　学校　嫌だね　　…   』

「　だね　〜　」

「　まぁ　、　頑張ろ　！　！　」

『　うん　！　』

杏と　笑いながら　、　ボク達は　教室に

入る　　。

正直いうと　　、　　教室は　いやだ　。

杏は　人気者だ　。

…   邪魔者は　いらない　　。

モブ　…   どうしたの　？　瑞希ちゃん　！　！

「   あぁ　、　少し　話し事があってさ　、　」

× んでくれないかな　？

モブ　…   へ　、　っ　？

いつのまにか　　、　　ボクは血だらけに

なっていた　　。

拭かないと　　…      杏にキモがれる　。

ハンカチは　、　、　モブの　上に

置こう　　。

『　あ　、　瑞希　　！　どこ

　行ってたの　　？　』

「　あ　、　えっと　　…   」

「　と　、　トイレに行ってたんだ　！　」

『　…   ねぇ　瑞希　　。　』

『　ほんとのこと　、　言って　．　？　』

「　…   」

もしかして　　、　杏にバレた　　？

「　…   えっと　、　」

「　実はね　、　」

モブのこと　　、　　×しちゃって　…

『　…  え　？　』

「　ごめん　。　杏　。　」

杏のことが　大好きだから　。

「　こんなこと　　、　　しちゃって　。　」

「　…  杏　。　こっちきて　。　」

『　へ　、　っ　？　』

ﾄﾞﾝ

『　へ　、　…   どうしたの　？　瑞希　…   』

ﾁｭ

『　ん　、　っ　』

「　舌入　」

『　ん　ぁ　、　っ　』

…   やばい　。　興奮する　。

止まらない　。　止まらない　。

『　みず　、　っ　き　、　』

「　ん　ー　？　」

『　やめ　、　っ　』

…   むーり　っ　♡

続きは　ご想像に　… …