テラーノベル
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事情あって投稿できませんでした…すいません!
・監禁場面あり
・多分前回より隊長が優しかったりほんわかしてる
学「あれ…?一体ここは…」
隊「やっほー!やっと起きた?」
学「蘭丸さん?ここどこなんですか?」
隊「それは教えられないな〜」
学「…」
学(妖術でも使って逃げましょうか…?ですが蘭丸さんのことですし、何があったかは知りませんがきっと追いかけてくる筈です…)
何か考えてるなぁ。何考えてるんだろ。でもあっちゃんのことだし、こっから逃げ出す方法でも考えてんのかな?
隊「ニヤニヤ」
学「…何ニヤついてるんです?キモいんで辞めて下さい」
隊「も〜酷いなぁ!」
学「いつもの事でしょう。てか、妖術使えないんですが」
隊「気づいたか〜まぁ気付いたところでだけど…」
学「何企んでるんですか」
え?前から思ってたけど、鈍感すぎでしょ?流石に気付くよ。普通は、うん普通はね。
学「急にしゃべるの止めないでください」
隊「ごめんよ」
気付くの遅いし、1回ロー◯ーでも付けようかな?うん付けよ。分からないでここずっと居させるのも可哀想だし。…って、僕は何を考えてるの!僕はあっちゃんを堕とす為にここに閉じ込めたんだから!
学「あの…さっきから何を考えてるんです?やめろと言ってるでしょう?」
隊「ごめんってば 」
カチッ
学「!?へっ、ぁ、ち”ょ、なんですか!?これ”!///」
隊「これで分かった?僕がしたいこと♡」
学「分かり、ま”しっ”たからぁ//止めてッ//くだしゃ…い”ぃ♡」
カチッ
可愛いなぁ。あっちゃんこんなに弱かったんだ…他のやつにやられたら困るし守んないと!でも、中なのにこれでこんなんだったら、僕がやったらどうなるんだろ?
学(なんだったんですか今の?でも気持ちよかった…?てか分かった?って言われたからついわかりました〜とか言っちゃいましたけど…でも蘭丸さんがしたいこと…え?もしかして…いやそんなはずはないです!!)
隊「んも~!わからないのに分かったって言ったの!?」
学「…// 」
隊「ん〜なら、こうした方がいっか!」
ドサッ
(言うの遅いけどまじで普通の部屋に監禁してるだけ)
学「何やってるんですか…?/」
照れてる!どんだけ可愛いのよ!これからもっと可愛くなるのかぁ♡楽しみだな〜!!
次回へ!
連絡
これから投稿する事が少なくなると思います!すいません…それでは、ばいぬし!
コメント
2件
なんや!!この尊い2人は!!&物語最高です‼️続き楽しみにしてます‼️( *´꒳`* )