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1話 漏らしちゃった_____
imo64side
ザー ザー
大粒の雨が降る。
ニュースで大雨が降ると言っていた。
でも俺は傘は持っていかなかった。
なんでだって?俺はニュースを信じてないから。
「やべ……さっき飲んだ紅茶がッ……」
どうしよう。
おしっこしたい。
でも今はコンビニも何も無い。
ここでするか?
いやダメだ。”こうたん”が居る……
「いもちゃ、どうしたの?」
「いや、なんでも無い」
「なんかあったら……言ってね……」
「ありがとう。」
まだ年下の男の子に「おしっこしたい」って言うか?
おかしいだろ__
「ウッ」
「いもちゃ?どうしたの?」
「ううん、なんでもないよ」
そろそろ限界だ
もう、言おう……
「こ、こうたん」
「ん?」
「お、お、おしっこしたい///」
「え///」
「ちょっと待って///」
「ここなら良いよ……///」
路地裏。
ジュワァァァ
「んッ///」
「気持ちぃ///」
最後の一滴が落ちたあと。こうたんは言った。
「いもちゃッ///我慢できない///」
「え///」
「流石にここだとッ」
「僕んちに来て」
こうたん家
ギシ
「こ、こうたん?」
「ねぇ、分かる?僕、勃ってるんだよ?」
と言って、こうたんは俺の手をとってこうたんのそれに触った
「ほ、ほんとだ///」
「いもちゃ///」
「いもちゃも勃ってるよ?///」
「え///」
いつの間にか勃っていた。
「ねぇいもちゃ、僕の舐めて?///」
「んッ///」
「いもちゃッいいねッ///」
「もっと奥まで///」
「イクゥ////」
ビュルルルルル
「いもちゃ、飲んで」
ゴックン
「うん。偉い」
次に続く