TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ーゲームが始まりますー

一覧ページ

「ーゲームが始まりますー」のメインビジュアル

ーゲームが始まりますー

1 - ーゲームが始まりますー

♥

455

2024年08月05日

シェアするシェアする
報告する




前回出した書いてみたい設定のくらっちパロをちょびっとだけ書いてみようとおもいます!

駄作でも許してちょ♡(きっっっっっっっも

セリフだけになるかもしれない・・・


ゲーム内でも呼び方

赤:シューター

水:ランチャー

白:シューター

桃:ボマー

青:ルーラー

黒:サポーター







ゲームが始まるまであと数分。

それぞれのチームは戦闘の準備をしていた。


偶数チーム


桃「こことーこことーあとここにもおいとこ〜♪」

水「ないちゃんそんなにおいたら僕たちのcpu全滅しちゃうよ?」

黒「プレイヤーのことcpuゆうなやw」

桃「え〜?別にライフは5個あるんだしいいでしょ、」

「それに死んだとしても数秒無敵になるんだから結果オーライ♪」

水「そういわれればそうかもしれないけど・・・」

黒「まぁまぁ、ほとけもさっさと準備せな、始まるで」

水「えっ、早く配置場所につかないと!」

桃「今回もステージ高低差エグいね〜」

水「高層ビルたちまくりだよね。僕一番高いとこにいとくね」

桃「いや、次の次に高いとこのほうがいい。一番高いとこにざこ置いといてほとけっちは動きながら打って」

水「はーい」

桃「あにきはいつもと同じで俺のサポートお願いね」

黒「おう!」

桃「俺はしたで好きなように暴れまくるとしますか♪」






奇数チーム


赤「しょうちゃんいいとこ見つけた?」

白「おん、ここめっちゃええポジションやで!」

青「りうらは変わらずしたに行くんやな」

赤「うん!あのボマー倒したいしね!」

白「りうちゃんってあのボマー好きよな」

青「確かに、りうらボマーのこと好きなん?」

赤「なわけ、りうらはあのボマーに散々負けてるから今度こそ勝ちたいの!」

「勝たずに別のとこいったらあのボマーすっごい煽ってくるし!」

白「確かにあのボマーいつも笑っとるよな」

青「アホそうかと思えば頭は俺と同じくらいええし」

白「でもでも、あのランチャーも意外とやっかいすぎるんよなー」

「一発でも打ったら場所把握して次は確実に僕のおるとこに打ち込んでくるし」

青「それいうたらあのサポーターもなかなかやで、体以上に硬いしないこを先に潰そうとしたらまっさきに俺がやられそうになるし・・・」

赤「打倒ボマー!」

白「じゃ、そろそろ配置につきますか・・・」

青「お互い全力を尽くそう」



もっとも強いものどうしのゲームが今、始まるの鐘を鳴らす






おまけ



赤「ボマー!見つけたぞッッ!」

桃「hey Boy!」

「そんなおもちゃじゃ俺の体は撃ち抜けないぜッ♪」


ドカァンッッッ‼‼


「「「うわぁぁぁぁぁぁッッッ!?!?」」」

桃「あっはは!全員俺がぶっ殺してやるよ♪」

赤「くそボマーが・・・!!」


バンバンッ


桃「っぶね・・・」

赤「こんなもんじゃねぇだろクソボマー!!!」

桃「言うじゃねぇかクソガキ!」


赤桃「大人しく逝きやがれ!!!」





青「くっそ、りうらのとこにいきたいんに・・・ッ」

黒「そう簡単にないこのとこに行ってもらうんは困るんや」

青「サポーターごときが・・・ッ」

黒「ゆうやないかルーラー・・・こいよ、今回も俺がボコボコにしたるわ♪」

青「今回も、じゃなくね今回は、な」

「俺は一度もお前にボコボコにされたことはないで?」

黒「クソ生意気なやつやな」

青「どっちが・・・」


ドンッ  パシュッ


青黒「今日こそ決着つけたるわ!!!」







白「よっ、」


パァンッ


白「よし、あたったな・・・はよ移動せな・・・」

「ッ!?」


ドガァンッ


白「くそっ、打つまでが早すぎるねんッ」

「一秒でも遅かったら死んでたわ・・・でも、僕も君の居場所わかったわ♪」


パンッパァンッ


水「あっっっぶな!?!?」

「僕の武器思いからあんま動きたくないのにー!!!」

白「ランチャー!見つけたで♪」

水「スナイパー・・・ふふっ♪」

「今度こそ僕の手でぶっころ・・・」


ドカァンッ


白水「・・・・・・」

水「ちょっとボマー!!!こんなとこまで爆弾投げ込まないでくれる!?!?」

桃「すまーん♪」

白「りうちゃん乱数激しくなってきとるやん!?もうちょっと正確重視してや!」

赤「ごめんスナイパー!」



水「チャンスっ♪」


白「ばかか、打つことはわかっとるねん!」


白水「僕の弾で吹き飛べ!!!」










ゲーム中は皆楽しくなってにっこり笑顔になりながら戦闘してるのが一番大好きです。

桃くんはボマーなので狂気的にしたんですよね、思った通りの出来が意外とできててお気に入りです。

赤くんは桃くんの挑発に乗りながらも桃くんと互角に戦って行くんですけど、段々と桃くん方向になっていくっていうね。

最終的には狂気vs狂気になってしまいそうでとても楽しみです。


水くんはあの大きな武器を抱えながら動くんですが鍛えられてもう軽々と動けてるって感じです。

見た目に反して水くんは耳がいいという設定で、だから白くんの居場所がわかるって感じですね。


白くんはふつーに目がいいので誰がどこにいるのか完璧にわかるんですよね。

白くんは兎みたいなもんなのでぴょんぴょんよ跳ね回ります。

なので今回みたいな高層ビルばかりがあるステージは白くんの得意ステージでもあります。


桃くんは先程も書いた通り狂気的思考なのでとても主のお気に入り設定です。

ボマーということなので結構な爆弾好きです。解体とか製造とかをラボにこもって作ってるそうです。

たまに爆発とかしちゃいそうですが桃くんは黒くんの次に頑丈なので多分大丈夫でしょうね。ゲーム中ずっと戦場を駆け回るぐらいの体力もあるので多分絶論かt(((((()


青くんは主に全体を見て行動するタイプですね。

りうらくんの助けに入ろうとしますが毎回黒くんに阻止されて終わります。

どの武器でも動ける唯一の万能型です。優秀。


黒くんは主に桃くんのサポートに戦力を注いでいます。

自分の命を軽く見て突っ込みまくる桃くんを制御する唯一の桃くん制御担当です。

青くんと毎回戦ってますが大体はゴリ押しで戦って勝ってます。流石脳筋()


続きを書くことがあればこれからの展開が楽しみですね。

私はバトル系がとても大好きなんです!なのでバトル系の作品待ってますね。(ゑ?

最初は戦闘シーンだけ書こうと思ったのですがいつの間にかこんな設定まで書き込んでしまって・・・

この作品9割私の趣味が入り込みそうですね。やば。




この作品はいかがでしたか?

455

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚