ゆうとは私がりょうに激しくイカされているのを見て激しく嫉妬したようだ。りょうと入れ代わるような形で私に挿入してきた。さっきのりょうよりもかなり激しかった。
私「ゆう…と君、激しい…」
ゆうと「僕だけで感じて!僕だけを見て!君を満足させてあげられるのは僕だけだってこ
とを証明する!」
私「あっ…!イクっ!」
そう言うとゆうとは動きを止めた。
私「なんで、止めたの?もう少しでイきそうだったのに…」
ゆうと「焦らしたほうが激しくイけるでしょ?」
さっきまでのワンコ系の雰囲気はどこにいったのか?そこには男らしいゆうとの姿があった。その姿にドキドキしていた。その直後、またゆうとが激しく動く。
私「あっ、あっ…、もうイかせて…」
そしてまた、ピタリと止まる。
ゆうと「まだ、だぁーめー!」
何回か同じことが繰り返され限界を超えそうな時にゆうとは言った。
ゆうと「イッていいよ♡」
私「んーーー!あーーー♡」
ものすごい声を上げながら私は床をビチャビチャに濡らしながらイッた。しばらく、腰がガクガクしていた。
ゆうと「あはっ♡潮吹いちゃったね♡そんなに良かった?俺としたの」
私「いじわる…」
そんなこんなで二人との交わりは終わった。
二人と関係を持った私はこれからどうするのか?