いや、もう毎回ハート100超えありがとうございます泣
泣って書いてるけど、本当に涙目になりながら書いてるからね?!笑
まぁこんな雑談より輝茜の続き見たいよね
それではどぞ!
注意 輝茜 BL
地雷の方は回れ右 大丈夫な方だけご覧ください
蒼井茜『』 源輝「」
手、繋いでしまった
勢いで繋いだけどめっちゃ不自然なんじゃないか?
とりあえず会長の反応見てみる
「 、、、 」
これは、何も感じてないのか?
嫌なら離さいといけないのでは?と焦り思いきって聞いた
『 会長は、僕と手を繋ぐのは嫌ですか? 』
「 ?ううん嫌じゃないよ、何で? 」
何でって、何も表情変えないお前が悪いんだよっ
って言ったらどんな顔するんだろ
『 いや、別に、気になっただけです 』
「 ふーん、そうなんだ、、、 」
それからは会長は黙って僕の手をひくだけになって
何も喋らなくなった
この空気が気まずい
本当に付き合ったのか?ってぐらい
その後会長は僕の家まで送ってくれた
家の扉を開けようとした時
「 明日一緒に学校行かない? 」
何も今言わなくたっていいのに
応え方に戸惑ったが
『 会長が嫌じゃなければ、、、 』
と言ったが顔が赤くなった
自分でも分かる
家の扉をすぐに開け、閉じこもった
明日、明日会長と学校に行くって
何だか嬉しいような嬉しくないような
そんな感じがした
( 翌日 )
今日は朝早くに目が覚めてしまった
会長と登校できるのが楽しみすぎて、
身支度を終え、家を出ると
そこにはもう会長が立っていた
「 おはよう、蒼井 」
ニコっと笑う会長はいつもと同じ笑顔のはずなのに
なぜか余計にキラキラして見えた
『 お、おはようございます、 』
「 蒼井〜、緊張しすぎなんじゃない? 」
『 そ、そんなことないです 』
「 ふーん、まぁいいや行こうか 」
そういって会長は僕の手をひいて
学校へと向かおうとする
、、、ん?手?
今僕はまた会長と手を繋いでるのか?
いや、付き合ってるんだし当たり前か、
次回 ハート50(何か毎回100超えててモチベあがりまくり
別に50いったら書くから?!
毎回100貰えるの本当にありがたいです!ありがとう!
コメント
1件
バッドエンドじゃなくてよかった~