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302
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12人の殺し屋と
1人の殺し屋7
皆さんこんにちは。
主の、秘書をしている高垣です。
今回主は、風をひいておりここに来れないのです。
主からのコメントを言います。
「やっほー!みんな久しぶり!ごめんね、ちょっと風引いちゃって、まぁちゃんと書いたから楽しみにしてね!」と、言っておりました。
どうぞ、楽しんで見てください。
⚠ご本人様とは関係ありません。
キャラ崩壊ありかも
〜龍の奪還〜
じゃぱぱ視点
キン!カン!キィン!
「はぁ、はぁ、はぁ!」
「はっ!こんなものか、最小年最強ってのも。」金
キィン!
スタ
「はぁ、はぁ。みんな無事か⁉」
「はい。無事ですけど…銀二人倒したけど金がきついですね。」
「ん?そこにいるのは、げ!みゆきじゃないか⁉」金A
「あれ?まさか…ブラン⁉」
「え?姉御なのか⁉」金B
え?知り合いなのか⁉
ドカ!
「うぇ!」金B
「油断は禁物だよ!」
「ちっ!おらっ!」金A
パーン!
「ぐ、足が…は!」金A
「ブラン?ちょっと話を聞かせてもらうわよ?」
それからは、色々な情報をブランという人から教えてもらった。
「ひととうり集めると、ここを通るやつを倒せって言われてたんだな。」
「ごめん。ここでリタイアする。」
「るな⁉」(実行班)
「さっきの戦いでじゃまになってるってわかったから、ここを抜けて外から援護するよ。」
「じゃあ、自分はるなの護衛で抜けるね。」
仕方ないか…
「わかった。くれぐれも無理はするなよ。」
二人と別れてから何分かたった。
その後も何回も金とダイヤの相手をして、だいぶ疲労が溜まってきた。
「ここから先に外から入れない場所があるの。」
「俺たちは、そこから入れるのか?」
「私が作ったんだから、そこに入るためのカードぐらい持っているわよ!」
流石だな。
ピッ
「ここで、一旦休憩よ。水もあるし食料もあるわ。」
「ありがとうございます。」
「そういえば、情報班から連絡が来ないな。」
「ほんとだ、今までやったら、たつ兄がいっつも喋っててうるさいけど…。」
「まさか…通信妨害⁉」
どうするか…
「一旦ここで、一日過ごしましょう。体力を回復しなきゃ。」
「今回の反省は、自分たちが強いと思っていたけど…今回もなんとかなるって思っていたことですね。」
「そうだな。」
「さすが、殺し屋チームランキング1位だな。」
「みゆき、金属バットここにある?さっきの戦いで凹んじゃって。」
「いや、流石にないでしょ。」
「あったら、何に使ってんだよ。」
「あるけど?」
「あるんだ…。」
「何に使っているの?」
「たまに練習で使ってたね。」
練習で使うことあるのか…?
「とりあえず、一回寝て体力を回復させよう。」
「みはりは、俺がするわ。」
「助かる。」
2時間後
「じゃぱ兄、起きて。交代の時間。」
「んぁ、もうそんな時間か…起こしてくれててんきゅ。」
「じゃあ、俺は寝るね。」
「おう、おやすみ。」
ぴちょーん
カツカツカツ
水の音とん?
カツカツカツ?
まさか、敵襲か⁉
「うり、ちょっと起きてくれ。」
「ん?どうしたの?」
「敵が来たかもしれん。けど、わんちゃん違うかも。」
「了解。みんなのこと起こす?」
「いや、俺が一分以内に戻ってこなかったら、みんなのこと起こして。」
よし、いくか。
入口前
ピッ
「お前は誰だ?」???
⁉
「あ、喋らなくていい。お前はもう死んでいるからな。」???
「お前は…誰だ…」
「そうだな、喋れた頑張りに教えてやるか。俺の名前はドルだ。ついでにだが、色はエメラルドだぞ。そして組織のNo.11だ。まぁいまはNo.9だがな。」ドル
やばい、出血量が…
うり視点
じゃぱ兄が帰ってこない。
「みんな、起きてくれ。」
「うーん?なんですか?」
「多分だけど、じゃぱ兄がやられた。」
「え?あのじゃっぴが?」
「やばくない?それ。」
カツ
⁉
ヒュッ
キーン!
「みんな、下がって!」
「首がいって!あぶな、みゆきサンキュ!」
「ドル、何しに来たの?」
「あ、姉御。俺たちはそこにいる奴らの回収に来たんだよ。もうここだけだしな。」ドル
「ここだけ?まさか…情報班とるなたちから連絡が来ないのって…」
「そうのとうりだぜ。そこのねえちゃん。よ、姉御久しぶり。」???
「三島ね、その声。じゃぱぱはどうしたの?」
「そうそう。さっきのやつは、天国にばいば~い、してったよww」三島
「まさか、あそこまで弱かったなんて思いもしなかったなww」ドル
「あなたちを私は絶対に許さない!」
「のあ姉、まって!」
「リーダーがやられたのにまだやってくんのかよ。」三島
「絶対に許さないってさ、いやー俺等の仲間を殺しといてよく言うよ。」ドル
スキル解放!
⁉
「夢の世界&全面射撃!」
ブア!
「な!こんなこと報告になかったぞ!」ドル
ヒュン!
キン!
「矢?」三島
「まさか…全力で防御しろ!」ドル
ヒュンヒュンヒュンヒュン!
「もう無理だ…すまねえ。」ドル
ドサ
「おおおおお!」三島
ピッ!
「うぐ、嘘だろ…」三島
「あなた達の命いただきました。」
さぁぁぁ
「のあ姉…」
「わかってます。こんなことしても、じゃぱぱさんが戻って来ないのは。これは、自分に対してのバツです。」
「のあ姉…反動で体が…」
「血だらけじゃない!手当するよ。」
「いえ、いいです。さっきゆったじゃないですか、これは自分へのバツですと。」
…
「先へ急ぎましょう。」
「ああ。」
最深部
キン!カン!キーン!
「ここですね。」
ギィィー
「な、のあね…え…たち?」
ドカーン!
「龍さん!」
「なぁ、うり兄。あそこ見てみろよ。」
「どうした?ってるな達⁉」
「僕たちも助けに行くよ。」
「ああ。」
「だめだ!みんな逃げて…そいつは…僕の師匠だ!」
「カッカッカ!雑魚がいくら来ても変わらんぞ!」
「それでも、行きます!」
「いい根性じゃ。じゃが、実力不足じゃ。ほれ、リコ貴様の出番じゃ。」
「はい、わかりました。」
⁉
「のあ姉よけろ!」
ドン!
「いたた、何が…」
ピチョーン!
ポタポタポタ
「どぬ!」
「ごめんなさい、とっさに思いついたのがこれくらいで…」
「いいからしゃべるな!えと姉止血!」
「どぬ、死なないでね!」
「さて、三人脱落じゃのう。」
「どぬ…なんで、みゆきさんはどぬを撃ったんですか?」
「ん?ああ、そういうことね。私は最初からみゆきではないわ。」
「なら、すべて嘘だったんですか⁉」
「すべてが嘘ではないわ。No.2なのは本当だし、龍のことが好きなのはほんとよ。」
「そろそろ辞めんか、その声。」
「はーい。わかりました。」
「許しません!」
「俺たちも行くぞ!」
スキル解放!
スキル解放!
「俺も行くぞ!」
スキル解放!
「全能力4倍&無限収納!」
「闇討ち&疾風鎧!」
「植物操作&分身!」
「あああああ!」(のあ、なおきり、シヴァ、うり)
「じゃからさっきもゆったじゃろう。実力不足じゃと。」
ドカ!バキ!ドン!ドシュ!
「ぐはぁ!」
誰だ?今切られたやつがいたような…
「なお兄!」
「あ…あ…あ…」
「ふむ、龍の戦意が失ったか。そじゃ、今からスキルを見せてやろうかのう。」
「ファイヤーボール。最後まで退屈じゃったわい。」
「のあ姉!よけろー!」
龍視点
のあ姉がみんなが、殺されていく。
力がほしい、力がほしい、力がほしい!
ザッザッザザザ
なんだ、まわりがとまったように見える。
ウッ
ここは?どこだ?
「父上、お呼びしていただき光栄です。」???
なんだか、聞き覚えがあるけど思い出せない。
「一つ聞きたいのですが、龍の封印は大丈夫ですよね。」???
何をいっているんだ?
「ああ大丈夫だ、わが娘よ。この鍵たちが浮いている限り封印は完璧だ。」???
封印?
「そうですか、なら良かったです。」???
ザッザッザザザ
おまえ、ちからほしいか?
なんだこの声⁉
ほしいならいえ、大事なものをまもりたいのならいえ!
俺は…力がほしい!
わかった…力を開放しよう。
ザッザッザザザ
ここは、さっきのときと一緒?
やばい意識が…
やっぼー主だよ。秘書に無理言って書いてるよ。
どんどん死んでいきそうな人増えてるね。
僕も書いてて死にそうだよー。
次の8も楽しみにしといてね。
頑張って風邪を治すよ!
ばいばーい!
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