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4 - 没!!!!tnsha

♥

212

2025年01月02日

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tnsha



没!!!!!





ーーー





「トントーン! はよはよ!! 」



tn「  ん、 ぁーい    」




そうやって急かして準備するのは

俺の恋人__シャオロン。



シャオロンは高校時代から仲良うしとった友達で、いつも肉まんとか2人で買いに行っては食べてた。まァ、今、俺らは立派な社会人になった訳やけど…。

そりゃ社会人やから酒も飲むよな?ある日酔っ払った勢いでその~…なァ……?まぁ恋人同士がするモンをしちゃったんや。

勿論俺が攻めで彼奴が受けでな…??

ヤッてる最中の彼奴が可愛い過ぎて…つい、口を滑らせて告白したら、なんと…

まぁ、付き合えたんや。


ホンマ吃驚するでェ…世の中何があるか分からんってのはこういう事なんやろな。


まさか此奴が恋人になるなんて…学生の時は思いもせんかったわ。




sha「  な~ぁ、!! とんとぉん、

まだぁ… ?    」



tn「  あとちょッとやから、

そんな 急かすなッて… 、 」



sha「 んん~ …  だってぇ  、。久しぶりのデートで  楽しみなんやもん、   」



tn「ぁーー、…んも、かわえぇなァ…(頭撫」


sha「 ふへ… /、   」



tn「飴玉やるから、もうちょい待っとってな」


sha「おん!」






ぇ〜ッと、…取り敢えず、財布と鞄、用意して、シャオロン飴好きやからなァ …色ンな味持ってっとこか。それと、携帯と…なんかあった時用の絆創膏に…シャオロン今日、薄着やッたからなァ…上着も持ってたろか。



よし、出来た




tn「 準備出来たでェ。   行こk ( 」









sha「ッ‪ぅ”、んぐ”……。ッ(  飴 喉詰」


「とんと、ぉ…っ、 」



tn「 ぇ 、 大丈夫かッ、?!?   」


sha「  苦し、 ッ……( 泣、  」


tn「 ッ… ちょッと我慢してな、 」



、こういう時は、…どうすればええかこの前見た気ぃするぞ…。


ぇッとまず後ろから抱えるように腕を回して、俺が握り拳にするんやっけなァ…。確か…親 指をみぞおちに 当てて、はよ手前上方に向かって圧迫するように突き上げたら、…シャオロンから飴が出てくる筈…。


〈詳しくは 腹部突き上げ法にて… 〉





sha「っ”…ごほ、ッ…ぅぇ゛、……(飴出 」


「 …は、ぁッ、はぁッ…(息整」



tn「ん、…シャオロン大丈夫か…? 」


sha「ぉん、っ…、トントン、ぁりがと、(涙目, 唾液 垂」



tn「 …… 」




…アカン。今思ったらあかんって分かっとるけど…シャオロンめっちゃエロい、、()

涙目やし、唾液垂れとるし…息切れとるし、ヤッた後の事思い出して勃ちそう。

ムラムラしてきた、これは…



シャオロンが悪いよな  …  ?♡、






tn「シャオロン、今日行くの辞めよか。」


sha「ッ、ぇ、なんッ、?」


tn「… ( 押倒 」


sha「…へ、?、、/」


tn「…ん、( 口付 」





俺はシャオロンに口付けし、空いてる手で顎クイをする。顎クイをしたらシャオロンの口は  ぽかん  となり、少し開くのでそこから自分の舌を捩じ込み、 俺はゆッくり、ゆっくりと舌を入れて絡めていく…




sha「んっ、//…ふぁ、♡」



可愛いなぁ    、…



sha「んっ、ん”ぅ♡…(背中 叩」

もう限界なんか、すぐ息切れんのも可愛ええな…



tn「…ん、♡( 口離 」



sha「は、っ♡はふ、//」



少し唾液が垂れて、涙目で赤面で…俺の事を少し睨んでくるシャオロン。



sha「いきなり何してんねん…ッ、♡/( 睨」

「 買いもんは、…?!?、」



tn「買いもんぐらい今度でええやろ。」




sha「…でも、っ俺楽しみにしとっt(」


tn「うるさぃなァ…。元はと言えばお前がエッロい顔しとったのが 悪いやろ。」


sha「エロい顔なんかしてなッ…」


tn「シャオロンは黙ってやられとけばええねん」


sha「っ、…/、( 睨」




俺に対して、反抗的な目で睨んでくるシャオロン。まァ、今の俺には興奮材料にも過ぎない



でもこれは、少し躾とかなアカンな…♡








〜数時間後〜






sha「ぁが”~~っ♡♡// ‬」

「やめ、へぇッ♡…//」



俺はシャオロンを四つん這いにさせて腰を掴みながら奥を突いてた

シャオロンは足を小鹿みたいにガクガクさせてずっと「辞めて」だの、「やだ」だの素直にならない言葉ばッかり…



しばらくヤッてへんせいで反抗ばっかして ホンマに仕置きせなアカンな



tn「…へぇ、やめて欲しいんや…? 」

「 わかったわ 」


sha「ッぇあ…、 ( ぽかん  」



tn「ん、(抜 」


「俺の嫌なら 、 道具でええよな?」


sha「ッ、ぁ、嫌…、ゃだ、、道具はいゃ、」



そう。シャオロンは道具が嫌い。まぁ俺も知ってて、やるんやけどな。道具嫌いな理由は本人曰く、1人になって寂しいから

らしい。



tn「 そーか〃 …笑 (道具 挿」



sha「ん‬ッ…♡」


スイッチ、どぉしよかな。

でも、シャオロンが反抗的な態度取ったんやし、ちゃんと  躾なアカンよな…?♡


なら… 、





俺はスイッチをMAXに設定し、シャオロンを置き…部屋を出た。






〜〜





俺は今部屋の掃除をしとる。シャオロンの甘ったるい声が結構な頻度で聞こえるが…それを無視して掃除を続ける。



今、俺は性欲と戦っとるんや





、よし。


もう掃除終わったし、しゃおろん見に行こか。




ガチャ…(扉開




sha「んぁ‪”あ‬…♡♡///」


sha「とんと、..ぉ‪”‬、♡♡♡」


tn「ッ、♡ 」


「はー…可愛ええなァ。♡♡」


唾液も、涙も汗も全部ベッドに流して、ぐちゃぐちゃになってて、最っ高にかわいぃ、











ーーー


力尽きた


ひーちゃん   ごめん()










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