テラーノベル
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一軒家が全焼した。
「表札の字を見た刑事が島根洋介?」
「誰でした?焼けた表札の隣に香っていう字がかかれてた。
立ち入り禁止のテープをかけた。
ビル街の日陰になってた民家
見渡した。
中之島、
団地街に民家、
警官と一緒に入った。
ンッ…なんだこの臭い…
バラバラの遺体が2体あった。
名刺なのか落ちてた。
この遺体夫婦だー!!
「手と手が繋がれてた…島根洋介と嫁の香だろう…」
名刺をポケットに入れた刑事が林田剛だった。
此処に来てた木村理と関係あるのか?…
甲野刑事が見えた。
何か検証はありました?
別にないが、
ゴミ入れを漁った。
3人居たが、ビール瓶が散らばってた。
酔っ払いが揉めたんでしょ。姪の工藤茜が亡くなって、
この遺体を運ぶか?…
足跡を辿ったが
?…屋根裏、
屋根が抜けて落ちた!
佐伯の秘書の木村に聞くより佐伯社長に聞くか。
――――――
――――「モシモシ林田だが佐伯さん居たか?これ聞いたら折り返し連絡くれないか?」
録音に残した。
会社に着いた。木村理が
「おはようございます市川専務?…」
君か…佐伯社長がいなくなった!
え?…
置き手紙を残してた。
裏切られた…俺は社長に告げた。
殺してやる…俺に足が付くだろ
「何処に行く!会社の指示に従え~!」
優月?…
「お父さん私今日休むから…」
「顔色良くないよな?寝てないのか?」
頷き、「会社に連絡しておくからごめんね」
父が出かけた。ハローワークの職員に就いてた。
マンションを買ったが残った家の貯えを使い。動けるうちに働くって言ってた。
リュックに私の使う物を詰め込んだ。
会いたい彬さんに…
黙って居なくならないで…
私の車を出した。
紙に走り書き?
優月お前が愛した人なら離すなよ。居所決まったら連絡くれるか
父より…
お父さん気づいてた…涙ぐみ
ありがとうお父さん…愛してるからね…
この前行った場所、
後ろから車が付いてきた。
刑事さんですよね…三崎です。
私達の事より、木村理を捕まえて欲しい
君?…
あなた方のスーツの裾にテープがついてますから。
え?…
羽みたいな物を外した。
なんだろう?先輩…
羽じゃない。彼女も人狼だろう…
榊警部?…
これは和哉が覚えたマイクロソフトの補聴器、データチップを埋め込んだ。
「どうゆう事ですか…」
「お前さんが以前に三崎家を守るって言ってたよなマイクロチップに金がかかったとか如月刑事が話してたな…」
「良く御存じで…」
?
ウワアァ!パトカーに追突された!
「誰なんだ?…」
停めたパトカーと後ろの車から降りてきた木村理さんが
すみませんね…
ん?
警部が険しい顔つきになってた。
「警察に来てもらうか?…」
「今の口調なんだって?…」
君も人狼か?
「ちがう…佐伯社長にされた!」
「何でだ!警察の車に追突したら犯罪者だろ…」
「ヤクザと同じじゃないですか…」
「これが普通だよ」
「謝ります!すみませんでした…」
警部につかかってきた木村を取り押さえた。
ヴゥ…
「牙抜くぞ…」
手錠をかけられた。
「林田こいつ血の臭いがしたよ。
この野郎が島根夫婦を殺りました?」
林田はまともな人間であるが一通り仕事をするって事、
最初と最後の思い出
三崎優月に出会った。
ミスをしたよ父さんごめんよ。俺には無理だ…
彬さん~
優月の声が聞こえた。
冬間近…
セーターにジーンズ姿の優月が
駆け寄ってきた。
ハァハァ彬さん…
俺は優月を抱きしめた。
「傍に居させて…」
俺で良いのか…和哉とは
「良いよ」
榊…
「お前が幸せに成れば良いさ」
振り返って
「但し優月を泣かせるなよ。彬?」
彬の首筋にカプッと歯を立てた。
「優月も噛め?これでお前達は白の狼になれる白は縁起物だからな」
彬さんが優月にキスをした。
これが証?…
舌を絡めた。
和哉?…
居なかった…
キザな野郎だなぁ優月?
「あなたもよ笑っ」
おんぼろ車を置いて歩いた。
彬の車に乗り込んだ。三菱の大型車
札幌から離れた。
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