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郊外に出た佐伯と優月

「何処に行く?」

「あなたが住みやすいとこに着いていくのよ」

車の中で寝た。

南にさがり、

「優月起きて?」

「何処なの?…」

洞爺に来てた。

ホテルに泊まるか。

「でも高いですよね…」

俺の口座を開いた。

父から援助してくれた。

廉からのメールに「いずれ戻って来て欲しい。木村を解雇したよ逆ぎれして島根夫婦を殺した事白状した。彼が工藤茜を殺した。縁故関係がバレたら佐伯起業に入れなくなるから茜に脅かされて、鈴木淳史からもお金をせびられたらしいよ。彼と木村が学生の時からの友人だったって林田刑事さんが教えてくれた、兄貴に近づき、起業家の息子ならお金が自由に使えるよなって島根洋介が溢したらしいよ叔父の木下俊一の名前を利用したってことさ」追試、

佐伯彬へ、市川専務が研修生に弁護士と秘書を使うって言ってたよ

これは親父と市川さんが決めた事だからな―

笑っ廉が補ってくれた。


エントランスで待機してた俺と優月

「お客様の佐伯様お部屋がキャンセル済みで一部屋で良いですか?」

「ありがとう笑っ」

車から荷台車にトランクス、2つが積まされた。

優月のこれだからな。

「いつの間に?…」

「ベッドの下だよ」

抱き合った。

ゴホンッ…

案内係りが咳払いをした。


万世閣本館に泊まった。

大きなお風呂に浸かり。

浴衣姿になり、

夜9時までの食事

お互いにビールを持ってきた。

優月…

「私も飲みたい!」

「お父さんに連絡したのか?」

「ウン…お父さんも応援してるからもしも住む場所が決まったら電話くれって言ってたよ」

注いでくれたビールで乾杯~笑っ


携帯電話が鳴った。

はい?

『お前廉に教えて置いて、三崎のお嬢さんの事言わなかったでしょ?…』

「母さん…ごめんよ」『『幸子変われ』彬、三崎優月さんと一緒になるなら戻って来い式をあげないと三崎宏樹さんに失礼だろう」』

「…2人ともうるさいって!」

「ねぇ彬さん貸して」

スマホを取り上げられた

「お義父様お義母様優月と申しますふつつかな嫁になりますが今後とも宜しくお願いいたします!」

『ねぇねぇあなた優月さんよ嬉しい~笑っ』

『幸子貸せ』

『彬こっちで良いから孫の顔見せろよ』

「はいはい…」

『兄さん笑っお楽しみの所悪いな』

『廉あなた瑠璃子さんを待たせないでよね』

「分かった!廉の婚約者決まったのか?」

「うん少し我が儘娘だけど頭が良いからお腹に子供がいるのよ」

「母さん…その娘の身元しっかりサポートしないと騙されるなよ」

「切るよ」


「賑やかねぇ彬さん笑っ廉さん何結婚したの?」

「腹に子供が居るってよ…」


ええ!…


さて食べるか?…

ほろ酔いになってた2人共、

ベッドに入り、肌を寄せあった。


優月…

「ねぇ抱いて…大したことなくてよ笑っ」

重なり合い。お互いに燃えた。

イクッ…


朝までぐっすり寝込んでた。

7時…

優月…

イヤン…

「逃げるなって…嫌か?…」

「ウウン…お腹すいたね」

笑っ食べに行くか?


チェックアウトまでゆっくりしてた。

コーヒーを呑みながら、

「静かだね笑っ」

バタバタ!

こちらですよ

後藤商事の後藤真介と三島さんがいた

「三島さん…」

「佐伯社長、ご無事でしたか?」

会社を合併したいって言われた

親父さんが決めた事言わなかったらしい。

優月もびっくりしてた。

「三崎さんのお嬢さんですよね三崎宏樹さんの知ってる方が三崎さんと佐伯さんの会社に就いて欲しい」

唖然としてた優月さんがひっくり返った。

「優月?…おい大丈夫なのか?」





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