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コメント
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やばいやばい。もう100はやばい。
まじ感謝でしかない。
約束通り過激過激書きますねはは
なんか解釈違いあったらごめんね!!!
🕶「えーっと、よしここだな」
待ち合わせ場所に来ると時間は12時半
早く来すぎたと思った🕶はカフェに寄ろうと
したが…
🐰「随分気が合うんだな。」
足音も無く背後にいた🐰に驚き
“ぅあ゛!??”
と間抜けな声を出した
🐰はその声を聞くとふふっと笑った
🕶は恥ずかしくなり、
🕶「良いから!!行こうぜ。」
強引に🐰の手を引っ張るとお店へと…
🐰「…少し、女性の方が多いな…」
🕶「まあなっ!」
そう言うと席に座り酒を乾杯
🐰「…ちゃんす~゛」
🕶「おまっ!?酒くさ!??」
🐰「そんなん良いから金返せ…~?」
片手に持つグラス揺らすとそう言う
🕶「!?うっせお前!!」
咄嗟に🐰を担ぎホテルへと駆け込む
🐰「お前大胆なんだな…〜」
🕶「は?何が…-」
“は?”
そう言う頃にはもう遅い
両肩を掴まれもう逃げれない
深いキスの為息苦しくなり離れようと
必死になるとやっと離れられこう言う
🕶「くそ…!」
🐰「…悪いヤツだな”」
🕶「ひぁっ゛❤︎ぉほ゛っ❤︎」
🐰「溜まってたんだ、我慢しろ」
🕶「まっ゛ひぃっ❤︎しゃ けっ、くさぁ゛❤︎」
あれこれされ放題、酒の強い匂いに力が抜け
抵抗もできない奥を攻められ、奥に出され…
などの事をされ続け妊娠しそうな程に
攻められ続けた
🕶「ゃああっ゛❤︎ふっ ぁ゛~❤︎」
🐰はただ🕶の声などに集中し何も喋らなくなった
🕶「ぉ゛ほっ゛❤︎あぅ゛~っ、❤︎」
🕶の汚い声が聞こえる部屋の中には
ただ濡れたベットだけが印象に残った
終わりです!
いやぁ、chanceは攻めもいいが受けかなぁ
ありがとうございました!!!