キヨside
「ふぅ〜、、ん」
プルプルプル、、ガチャ
「もしもし、なにがっちさん?」
ガチ『あの、今から〇〇公園に来てほしいんだけどいいかな、、、、?』
「え、うんまぁいいけど、、なにかすんの?」
ガチ『いやちょっと伝えたいことがあるんだ』
「おけ分かった今から行くよ」
〇〇公園
「あ、いたいたガッチさ~ん!」
ガチ「ごめん急に呼んじゃって」
「いや別に良いよ」
「それで伝えたいことって?」
ガチ「、、、あの俺キヨが好き。」
「え」
ガチ「声も、笑顔も、全てが好きだってことに気づいたんだ。」
ガチ「だから俺と付き合ってくれませんか。」
「、、、、、」
ガチ「っ、ごめんキモかったよね」
ガチ「俺もう帰るね、いまのは忘れて。」
いや違う違うのッッ
「待って!!」
ガチ「ビクッなにキヨ、、、?、、!?、、なんで泣いてんの!?、やっぱ嫌だった、、?」
「いやっ、、そのッッちがくてっ、、俺もガッチさんのことが好きッッ!」
「だから、、そのッ、、、嬉しくて、、」
「これはッ、、そのっ、、嬉し涙だからッ、、」
ガチ「、、、本当に俺の事好きなの?」
「コクッ」
ガチ「なら俺と付き合ってくれますか?」
「はい喜んでッ!、、」
チュッ
「んっ////!?」
ガッチさんが俺にキスをしてきた
ガチ「もう泣かないで、これからは俺もうキヨのこと泣かせないから」
キヨ「/////ガッチさん俺のことちゃんと守ってね、、、?」
ガチ「ああ、絶対約束するよ。」
というわけでどうだったでしょうか!ども作者です。
初めて小説を書いたので、読みづれぇとか、つまんねぇとかあったかもしれませんが、最後まで見てくださったのなら幸いです。
でれキヨいいですよね。グヘヘ(黙れ)
二作品目は、牛レトか、この2人の日常とかにしようかなと思っています。
あと作者は学生なので、上げるひんどが遅くなったりするかもしれません。そこはご了承ください。
あと今持っているタブレットで上げているんですが、壊れたら、新しいものを買ってもらうまで、更新できないので、更新しなくなったら、あ、壊れたんだなとか思っといてください。
それではまた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!