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あはっ あはは っ ♡♡ やばい 愛してる ほんとに !🫶🏻💕︎︎
( ゚∀゚):∵グハッ!! わぁ…ア"ア"ア"ア"ア"^p^ 尊い。
誘い受け...なのか?
ども
ヒギャピンピンです
今回は誘い受けヲカキタイ!
じゃどぞ
注意⚠️
・nmmn
・irisBL
・🐤×💎
・そんなに激しくない
・同棲
▫やっては行けない事を
してしまっていたら言ってください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「あ゛~、」
今日は定時に仕事が終わった。
久しぶりに早く家に帰れる
早く💎を抱き締めたい。
最近あんまし構ってくんねぇし、、
そう思って、家のドアを開けた。
『りうちゃん!!』
可愛い💎の声が響く。
「ただいま、」
『疲れたでしょう?』
『ご飯とお風呂、出来てるよ!』
「俺はほとけがいい」
ぎゅっ
ずっと会いたかった。
やっと抱きしめる事ができた。
嬉しい。めっちゃ。
『りうちゃん、正直~』
『ほら、ん!』
なんだろう、💎が求めてる事、
最近全然構ってくんなかったんに、
今日はなぜか俺を求めてくる
早く帰れたからか、
「…」
『なーに黙ってんの!』
『ほら、、』
『ちゅー、してよ』
そういって💎は自分の頬をこちらに向ける。
そういう事か、笑
『ぼ、ぼくに会いたかったんでしょ?』
『、じゃあやってよ』
少し頬が赤くなっている、可愛い。
「笑、もちろん」
ちゅっ
『これが欲しかった、//』
『帰りが思ったより早くて嬉しくて』
『つい、』
💎のためならなんでもする、なんでも受け入れる
『っとりあえず手洗ってきなっ!』
「はぁい」
『はい!ご飯!』
「おぉ、美味しそう。」
「そんな気を使わせてごめん」
「俺はコンビニ弁当でいいよ」
『ダメだよ!僕のご飯食べないと』
「笑、」
「ありがとね」
「じゃあ」
「『いただきます』」
「残業してる間、ずっと待ってくれてたの?」
『もちろん』
『さ、さみしかった』
そうか、ずっと待たせてたんだな
💎の気持ちも考えずに
最近構ってくれない、なんて思ってたんだ
「ごめん、ほとけの気持ち考えずに」
「最近構ってくれない、なんて思ってた」
『ううん、全然いいの。』
『それより、早く帰ってきたことが嬉しい』
「ほんと、自慢の嫁だ、笑」
『っw』
「美味しい、」
「めっちゃうまいわ」
『ありがと!どんどん食べて』
「風呂入ってくるね」
「あ、風呂沸かしといてくれてありがと」
『感謝ばっかじゃ~ん笑』
『いーえ!』
「っw」
「ただいま」
『おかえり~』
『このテレビめっちゃおもろいww』
「確かに笑」
『本当は?』
「おもんない」
『もう!!ww』
『ねー、りうちゃん』
『今夜さ、ちょっと、』
『たくさん愛してほしいな、』
何年ぶりだろう
💎と夜。
しょうがないな、
仕事で疲れてるけど
最高の夜にしよう
「いいよ」
「俺の大好きな」
「およめさ~ん」
終