ぎゅー

⚠あてんしょん⚠

こちら赤桃のあーるじゅうはち作品になります

ご本人様とは全く関係ございません

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赤目線

桃｢りうらぁ…一緒にねよぉ……｣

天使きた

赤｢いいよ〜ベッド行こっか｣

赤｢んふふ、ベッドふかふかできもちー…｣

あー眠い…でもないくんとイチャイチャしたい……

桃｢そだねぇ…くしゅんっ｣

赤｢ないくん寒い?｣

桃｢ん、ちょっとね｣

赤｢もっとこっちおいで?ぎゅーして暖まろ｣

桃｢いく〜(ｷﾞｭｰ｣

かわよ

赤｢へへ、あったかぁい(ｷﾞｭｰ｣

桃｢もっと暖めて…?｣

赤｢んーぎゅ!(ｷﾞｭｰｯ｣

桃｢んーん…｣

なんかモジモジしてるんだけど…

赤｢もしかして誘ってる?笑｣

桃｢…//｣

ないくんから誘ってくるとか珍しすぎる無理好き

赤｢じゃあもっと暖まろっか?｣

桃｢うん…//｣

ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…

桃｢りぅりゃぁっ、おそｯ…///(ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸ｣

赤｢焦らされるの好きでしょ〜?｣

ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…

桃｢んゃ、はやいのがいぃ///｣

赤｢じゃあ自分で動いてみてよ♡｣

桃｢わかっら…//

…よぃしょ/｣

騎乗位最高…

ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…

桃｢ぁ…んぅ、うﾞｯ♡///｣

赤｢ないくんのナカにりうらの挿ってるのめっちゃ見えるね♡｣

ﾊﾟﾁｭｯ…ﾊﾟﾁｭｯ…

桃｢や、はずかしぃｯ…///｣

赤｢かーわい♡｣

ﾊﾟﾁｭｯ……ﾊﾟﾁｭｯ

にしても遅すぎでしょ笑

ちょっと我慢出来なくなってきちゃったからイタズラしちゃお!

ｶﾞｼｯ

桃｢?!/｣

赤｢ごめんね♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢あぅ、まってぇｯ…、〜っ!?♡//(ﾋﾞｭﾙﾙ｣

赤｢りうらもう待てないよ〜♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢や、むりらってｯ♡いってる、からぁｯ…〜〜〜!!♡♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ｣

赤｢大丈夫、ないくんならできるよ♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢おねがｯ、とまっれぇ♡♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ｣

赤｢やーだ♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢んﾞぇ、むりむりむりっ…!?♡ｯあ〜…っ! ♡♡///(ﾌﾟｼｬｧｧｧ｣

やば…笑めちゃかかった笑

赤｢ん、潮吹きしちゃったの…?めっちゃかかっちゃった……♡｣

桃｢はぁはぁ…//｣

出し切った顔してる笑

赤｢ないくん、まだ終わってないよ?｣

桃｢んぇ…?/｣

ｽﾞﾁｭｯ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢っﾞ〜〜〜…!!♡///(ﾋﾞｭﾙﾙ｣

赤｢んふ、ないくん声出てないよ?♡｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桃｢むりぃｯ、っあﾞ、ん♡///(ﾋﾞｭﾙﾙﾙｷｭｰｯ｣

赤｢おっ…?!♡締まった、いく……♡♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ｣

桃｢っは…はぁ……//｣

赤｢ないくん可愛かったよ♡｣

桃｢あぇ…?ぎゅして……??♡//｣

赤｢可愛すぎでしょ…/はい、ぎゅー｣

桃｢へへ、だいすき…♡｣