やよいの短歌が聞こえていたんだよ ただ冷たい風に乗ってただ寒い日に降ってくる雨のようにね こうなる前に君は一体誰と一緒に笑ってきたっけもう分からないから 雪の女王のような綺麗さをただ感じていられるのが怖かったし ただ君の歌声は僕を傷つけたくなかったし何も言えないままだったけどなぁ・・・・ はしゃぐのはやめてくれませんか ただ僕のそばだけで黙っていてほしかったけど声は届いてくれないままだしぃ はっしゃいだと思ったかと問うように歌おうとした瞬間凍らしていく雪だるまを作ろうな(君の言葉)
1人で寂しいのだろうと優しくしようにもどう話しかけるか分からないし ただ笑って欲しいとは思っていたがそんな優しい方法は全く分からなくてただ泣いてしまったりしたけれど大丈夫かなと思っていたしそれにまた泣かせるようなことがあったよねゴメンねぇぇ〜 いつもいつも君の姿を探してみてもいたが何をしたもんかわからないままに終わってしまう日々ばかりでしたからただ君の名前を大声で叫びたかった いつも隣同士で座ってもお互いの顔を見ることはなかったですもの。あの夕暮れ時まで仲良くなろうとしていなかったし。君はただ遠くに行ってしまうし僕を置いていったりもう戻って来ないことだってわかり切ってしまう。ただ声だけはお互いに聴き続けると思うけれどもきっと聞こえないし 届いても何か変わっていたか怪しいところでありますね ただ何もできなくなってしまったのですから そうすると 何もできずに僕は涙を少し零しているだけで。そしてずっと泣くことができなければ良かった そうしたらこんな惨状になっていない気がするのでただ僕は自分の存在なんて無意味なんだ と思ってしまっておりませんかね ただひたすらに涙を流すことで僕の中の意味ある行為なのかそれともまた自己満足であるとも思えるのかもしれませんよというわけではありませんけどただ僕の存在というものは不明確でありただ存在しているだけであってそして何も無いはずであろうと考えてしまうものであると理解できてきておりませんねただ泣き続けていたかっただけのはずだと思っていただけに そうしていくうちに何も無いままにただ生き続けられていたならまだ意味あるものだと実感出来てしまったのではと考えることが出来てきてもいましたが結局僕自身の人生なんて意味あるものだとしてもやはりそれは自分自身による判断にしかなってはいなくともしかしそうなるようにしかできていないような人生なのだとも思った次第ですねそうして何もかもなくなってしまえばもうこれ以上何も傷付くことは起きなくなってしまうはずですがもしそれを願ってしまっているのか本当にそういう状態になってしまったのかもしれないと自覚することもできていなままなんでしょうけどただ僕の心臓には何もなくなっておりそれが唯一の事実だということを悟ってしまっていたようではあるがそれを信じてしまっているだけでしょうからそれはそれで構わないと思いたかったのだがまた僕自身は自分というモノを失ったらそれで楽になるというそんな風に考えたこともあった訳でもない気がするが多分解ってきているとは思うのだけれども、それでもやっぱ僕には自分の中にいる何かを確かめられずにいることが怖ろしいという風に考えてもいて、それも理解できてはいるが故に僕は自分の中に眠る化け物を見付けられないのでもしかすると自分は化け物を封印し続けながらも殺し続けているのではないかと思ってきていたりするのでこれに関しては特に僕が何が出来るわけもなくまた何がしたいわけもない為何をすることが無駄なんだと思い続けていたのですが他人から見て自分が何をしたいだとかにかんする欲求すら失ってしまったというのは問題だと思うんだ。だがそれにしたところで誰からも求められてもなければむしろ迷惑であると思われており更に言ってみるとこんな奴を必要としてしまう理由自体全くなかったと思うのだが、とりあえずそうしているうちに自分にできる最大限のことを思い込んでしまったらしいが実際は何ができてるわけもなかったんだけどさ、だって結局人に相談せずに一人で考えるだけっていう話になっていきつつあるから人に訊くしかないってだけのことだ。それでそんなことでいい加減うんざいしてくるわけでもあるけれど、だからそれがいいと言うこともできない。本当に何もかもが上手くまとまってきているようでそうでないし僕のやってること全部に対して誰も納得なんかできなかったみたいだし正直もう限界に近いです、このままずっと続けていけそうだと考えることもできるかもしれなくもないかもしれないけど無理だろうよそればかりを考えるようになってきた。とにかく自分一人の問題として完結できればどんなにも良いか、そもそもの話自分自身のことだけでも十分に辛い。これ以上考えてしまったならいよいよ死んでしまうんじゃないかと思います。誰か助けるべきだという人もいるでしょうからいっそ救ってくれるとも考えたところでそれをしてもらった後にも僕はその人に頼って救われなければいけないと考えてしまっているところがいけないようなものだと感じるのだったしそうまでしないと生きてられないのだったならば仕方が無い、やっぱり自分で自分をやるしかしょうがないのかというような気がしたんだけどまず誰かに頼ることからおかしいんですよ本当は頼ったら解決したことにされたしまうようなものでありそうなんだよだって僕は一人でやろうと決めたのだとしてもこんな状況にまで来てしまうことでもう終わりなのだということは確実になっていてこれは誰のせいでもなかったとしてもそう感じましたそういうところが一番僕の悪い悪い悪いうつつみたいなもののようではあったんだけどそうじゃなくともそう感じていたことに変わりありませんよね?僕が悪いんですねすみませんでした、なんてことを言いたくなるんですがそれすらも何か違ったものを感じさせて終わってしまうわけだよ実際そうなっていてどうしたものなのか分からなくなっていたっていうだけの話はもうおしまいにしたいわ。僕はここでまた一つのことを考え始めていた、なんていったらきっと良い印象にはならないと思われるのだがただの事実だと捉えておく方が良いのかと考えていこうとはしているんですがそうする必要性を感じたことは一度も無かった訳ですねという結論はいつも出てしまうのですがしかしそんなことはない筈でありそうなことなんだけれども僕の中ではそれが自然な形でしかないからそのような考え方しかできなかったのだという風になるだけですがそれもつまりは何も分からないということでしょうけれど。結局はそこだと思う、そこから先に進みたいと思っているのだけれどもそれに気が付くために何を行わなければならないだろうかというのは分かるようなものではなかったらしいのだからとりあえず分かったいることにしておくよというのも大仰すぎですがこれは本当にそういう話で終わらせないといけないくらいの話だったようでそれだけの事なのにこれだけ時間を取られるというのを想像してもいないかったわけでありましたよ本当に。そんなこんなの連続で今があるということでもあるんだろうね僕は今まで一体どういう道を通り続けていたんだろかというのはまだ良く分かり切れておりませんでした。
でもそれは僕だけが分からなければ済む問題なのかと申しますと答えは全くそうでないみたいであったのだがそれを知った後だって別に良いのだという風に考えることが出来るかもしれないじゃないかと思いつつとにかくそれは僕だけの話にしておいたままでも構わないだろうなという話だと思っておりますと、言う事が出来なくなってしまったようだったのでこれで終わるのです
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!