シャークん視点
sha「ねー師匠…」
br「ん?」
sha「ここどこ…?」
br「んー…分かんない」
「インカムも繋がんないし」
sha「うぇ…」
「がちじゃん、どうしよ」
br「まぁなんとか頑張るしかないよね〜」
???「こっち行ってみたーい!」
???「ちょ、待て!」
sha「わッ」(ぶつかる
???「わぁッ」(ぶつかる
sha「いて…すいませ…?」
し、師匠…?
いや師匠はここに…え?
???「…?」
???「えっと…シャークんとBroooock…?」
sha「いや、まぁはい…?」
br「えっと、スマイルと……」
sha「し、師匠…?」
「師匠が2人!?」
br?「ちょ、え?」
「師匠って…?」
どゆことだろ…
sm?「…めんどくせぇ」
「とりあえずあいつらにも来てもらうか」
sha「あいつらって…?」
「もしかして?」
br「んー、そうかもしれない」
あの4人かな?
sm?「……もうちょいしたら来てくれるらしい」
br?「おー」
sha「ねぇ師匠俺この状況分かんない」
br「ごめん僕も」
だろうな…
どうしよ
???「えっと…あ、居た!」
???「え、しゃけじゃん!」
???「いや俺ここにいるし」
???「てかBroooock2人いるじゃん」
………
なにこれ
sm?「呼ばなきゃ良かった」
sha「えっと、Nakamu達…だね」
br「ね」
sha「後俺もいるし…?」
nk?「ちょ、ぶるしゃけが2人いる!」
sha?「どゆこと!?」
sha「……」(ジ-
ちっ………さい……
sha?「えっと、どした?」
sha「何歳?」
sha?「23」
sha「わぁ…」
まじか…
23…?
br「ねぇカオスだから」
「ほんとにカオスだから」
sha「w」
「てか身長…ちっ………」
sha?「お前もこうなるんだよ」
sha「えっ」
まじかよ
kr?「w」
kn?「てかBroooockとしゃけだけが2人いるとは思えないよね」
「もしかして…?」
br「うん、まだ多分4人全員城に残ってるんじゃないかなぁ」
sha「白尾国でも強いらしい俺らが居なくなってちゃ総統は平気かねぇ」
「心配」
br「ほんとに」
まぁ側近のきんときがいると思うからまだ大丈夫かな
nk?「え、ちょ待って?」
sha「何?」
nk?「城?総統?で…白尾国?どゆこと?」
え?
br「?」
sha「俺らは白尾国の幹部ですけど…」
kn?「え?幹部?」
br「うん、なんかおかしかった…?」
kr?「いや、おかしいも何も」
「外国?」
sm?「こんなに日本語喋れてちゃ外国人では無いだろ」
sha「わかんね」
br「それ」
sha「てかし…Broooockから謎のオーラ的な何かを感じるんだけど」
nk?「まぁBunnyだし」
sha「ば、ばにー?」
kn?「え、嘘知らない!?」
うさぎ…だよねBunnyって
br「うん、うさぎ?」
br?「元はね〜」
「今なることもできるけど…眠くなるんだよね」
sm?「へー…」
br「あ!」
sha「なにー?」
br「インカム誰かと繋がった、!」
お、!
br「誰ー?」
kn『俺!きんとき!』
br「きんさん!よかった〜」
kn『よかったはこっちの台詞!』
sha「え?」
kn『インカムのGPS機能しないんだもん、繋がんないし!』
sha「え、そうだったの!?」
kn?「ねぇ、Nakamu」
nk?「ん?」
kn?「あれ、声的に俺だよね〜…」
nk?「確かに」
sha「てかNakamu達は?」
kn『いるよ、!』
nk『やほ〜』
sm『ここどこだよ…』
kr『異世界』
sm『は?』
sha「全部聞こえてるよ」
kn『ww』
sm『まぁとりあえず無事でよかっ…?』
br「どした?」
kr『え、なんか!え!』
kn『スマイルと…しゃけとBroooock?』
nk『何やってんだろ?』
kr『銃持ってる、訓練かなんかか?』
sha??「ーーーーー」
sm??「ーーーーーーーーーーー」
br??「ーーーーー」
「ーーーーーーーーーーーー!!」
sm??「ーーー?」
nk『あ、気付かれたかも』
sm『銃向けられてる、敵対してんな』
kr『遠距離両方いるだけでも感謝』
kn『持ってきてて良かったな』
sha「なんで持ってきてんだよ」
kn,kr『護身用』
br「流石」
nk?「俺ら話に着いて行けない…」
kr?「それ」
nk『なんか俺の声聞こえる!』
br「だっているもん」
sm『は?』
br??「ーーーーーーーーー!」
「ーーーーーーーー!」
sm??「ーーーーー?」
sha??「ーーーーーーーーーーー」
sm??「ーーーーーー」
kr『え、こっち来てる!』
きんとき視点
kr「え、こっち来てる!」
え?
ほんとだ
kn「銃下ろすか」
「敵対したらナイフでやるか」
sm「ん」
sm??「え、きりやん?…と、俺と…」
「どなた、?」
br??「やんさんの友達じゃね?」
sha??「ある」
sm??「てかきりやん先に寝てるんじゃ?」
sha??「言うて俺電話越しにあくびしておきながらここにいるしな」
br??「僕もじゃね?w」
sha『どういう状況?』
nk「ごめん、分かんない」
br『うぇ、まじか』
sm??「てかうちの世界のあいつじゃないなら殺していい説」
sha??「あるけどBroooockのあの説かき消すよね」
br??「じゃああの説は無いとするかw」
sm??「やりたい放題めw」
sha??「てか別世界なら依頼達成してないよな」
sm??「確かに」
nk「あの…ごめん」
「依頼とか…どういうこと?」
br??「まぁ話せる訳ないよね」
sha??「うん、無理」
sm??「世間に知られたら面倒だし」
br??「それなw」
nk「……?」
kr「まぁわかんないけどとりあえず合流しようぜ!」
sm「そうだな」
kn「じゃ、俺らは失礼しまーす」
br??「あ、待って!」
nk「ん?」
sha??「俺らも連れてってくんない?」
「気になるしw」
nk「お、いいんじゃない?」
br??「じゃ、行こー!」
sm??「……まじ?」
sha??「w」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪
コメント
7件
ウッハハハハハ!大好きです愛してます((((( もうこれは天才としか言えない