特に書くことないけどもうほんとにヒーロー最高だよ🥳🥳🥳🥳
注意
:👻 🔪×🥷🔫です
:本編中はライバーの名前を伏せません
:自己満です
『』🥷🔫
「」👻 🔪
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(🥷🔫side)
『はぁー今日もかっこええな、』
僕は、ストーカーや
僕が、ストーカーしとる人は
[おい小柳はよしろってー]
「わかったって」
小柳ロウや
好きになった理由は
ロウはもう覚えてへんかもやけど
僕の最初の初恋やったもん
『かっこいいな~、』
カシャ
また増えた♡
学校は嫌やけど好きなんよな
勉強とかめんどくさいで?
でもロウに会えるから、
ガラガラ
「カゲツおはよ」
『お、おはよ』
え、急に喋りかけられた
びっくりした、
ちゃんと喋れてたかな
「なぁカゲツ」
『は、はい!』
「笑笑」
「そんなびっくりすんなよ」
『ご、ごめん』
「いいよ(笑」
『で、どしたん?』
「あー今日遊ぼ」
『え、いいん?』
「え、おん」
やった、ロウと遊べる
「じゃあ一緒に帰ろ」
『わかった』
帰り
「カゲツって案外面白いよな」
『案外ってなんやー!』
「笑笑笑」
「あ、俺の家ここね」
『うわーでかいなー』
まぁ、知ってたけど
ガチャ
「ただいま」
『お、お邪魔します』
「いらっしゃい」
『いらっしゃいます?』
「なんで疑問形(笑」
「なにする?」
『ゲーム!』
「おけ」
『僕が負けると思うか!』
「負けないからな」
楽しい
こんな近くで話すのも久しぶりやな
ロウの部屋入ってみたいな
1回きいてみるか
『ろ、ろう』
「ん?」
『ロウの部屋見てみたいかも』
「え″、」
「ちょっと今日は(焦」
焦ってる
かわいい
カシャ
でも、部屋は気になるな
あ!
『ロウトイレ借りてええ?』
「あぁいいよ」
「廊下歩いて右のドアな」
『はーい』
バレないよーに
まぁ、トイレは済ますけど
『あ、ロウの部屋はっけーん』
ガチャ
『えっ?』
『なんで、なんでや?』
「ダメじゃんカゲツ」
「人の部屋勝手に見るからだよ?」
なんで、ロウの部屋に僕の写真ばっか
僕の部屋の倍や
『な、なんでや』
「え?なんでか?」
「だって俺昔の時からカゲツの事好きだったから」
(👻 🔪side)
遡る
病院にて
俺は元々身体が弱かった
「お母さん俺いつになったら退院なの?」
母[もうちょい我慢出来る?]
「んー、わかった」
だからいっつも1人で絵を描いていた
母[暇なら屋上とか行ってみない?]
「、!いきたい」
ガチャ
母[風つよいわねー]
「うん!」
風きもちい
ん?なんか人いる
「ねぇ」
『!?』
「あー、驚かせてごめん」
松葉杖だ、
足折れてるのかな
痛そう
「君何才? 」
『ぼ、僕は8才』
「おないどし!」
『ほんとに!』
その時見たあの笑顔が俺の初恋をうばった
(🥷🔫side)
『名前は?』
「小柳ロウ!」
『ロウくん!』
「そう!君は?」
『僕は叢雲カゲツ、!』
「かげつな!」
そんな些細な会話で僕の退屈な日がなくなった
そして彼の優しさにほれたのであろう
僕の初恋になった
遡り終わった
(🥷🔫side)
なんでだろう
怖いしここから逃げ出したい
でも、ロウにされたら嬉しいと感じてしまう
「カゲツ」
(👻 🔪side)
俺知ってるよ
お前が隠れて盗聴器仕掛けてることも
たまに一緒に家まで着いてくることも
登校中とか俺に会う度写真撮ってくることも
狼の人形に俺の名前つけて喋りかけてることも
ぜーんぶしってるよ
だって
「俺もカゲツのストーカーだもん」
『っっ、』
「なぁカゲツ」
「今日親帰ってこんし」
「明日金曜だからさ」
「泊まってってよ」
(🥷🔫side)
なんて言おう、
『わかった』
好きな人と泊まれて嬉しいはずなのに
はずなのに、
なんでか
怖い、
(👻 🔪side)
カゲツったら馬鹿だな
泊まるなんておっけいだして
何されるかわかんないのかな、
そーいうとこも最高、
なんか変じゃないか😵💫🌀
もっと作るの上手くなりたいよ🫲🏻🙂↔️🫱🏻
まぁ頑張ります💪
では、また次の話で👋🏻
コメント
5件
いやまじ本当にありがとう幸せです。ロウの盗聴器とかバレてるっていう発想はなかった、、 何回も読み直しますねまじで。 あと、暇だったらでいいんで私のストーカーのやつも良かったら読んでほしいなと…
こういう ストーカー系の お話 ほんと好きです !!💕🫶🏻️︎ お泊まりは きっと そーゆう事 なんですかね ?! 😶💭