我々だ小説

早速ゾムさん愛され書きます!

ちなみに軍パロです

ゾムさん可愛いですよね

ーーー

ゾム視点

今の状況なに?

あ、どうもゾムです!

本当になにこれ。

幹部が【僕】を取り合ってる?まあ、そんな状況なんすよね、、

正直、俺は幹部全員好きよ!?

でもな、そん中でよ、誰が一番好きかって言われたら

トントンが一番やねん!!!!

だって戦闘は一番強いし有能だし、飯食う姿めっちゃ好きやねん!!

でもこれ今言ったらやばいな、、、

ーーー

視点なし

syp「ゾムさん!一緒にバイク乗りましょう!」

cn「いや、ゾムさんは俺と戦闘訓練すんの!」

kn「はぁぁ!ちゃうね!ゾムは俺と模擬戦すんねん!」

sha「いや、俺と模擬戦するんや!」

kn「何やと！」

os「いや、ゾムは俺たちとお茶会するめぅ!」

gr&em「そうだそうだ!」

ut「まあまあ、ゾムさんは俺とデートするから」

全員「それはない」

ut「ﾋﾄﾞｲ」

tn「そんなことより書類終わってる奴らいましたっけ??」

全員「、、、すみません」

tn「だったらはよやれぇ!!!」

全員が部屋へ戻りその場にはトントンとゾムだけが残った。

tn「大丈夫か?」

zm「助かった～あんがと、トントン」

tn「ええんよ。それよりもゾム、昼飯食ったか?」

zm「まだやけど、は!一緒に飯行ってくれるんか!!」

tn「ちょうど書類終わったからな。昨日ゾム夜に書類手伝ってくれたやろ？」

zm「やった!!!!!早速はよ行こ!!!」

tn「はいはいｗ」

ーーー

ロボロ視点

はあぁ、ゾムと最近飯食いに行ってねぇな。

ん？

ゾムとトントンや、

『昼飯食ったか?』

『やった!!!!!!早速はよ行こ!!!!』

はああああああ！!!

全員に行ったろ。

インカムon

rbr『このインカムはトントンとゾム以外に聞こえます!今2人っきりで飯食いに行きました!』

kn『はああ、ゾム模擬戦より飯なんか！』

gr『全員戦闘態勢に入れ。トントンを止めろ。』

ut『もう、戦争やんｗｗ』

syp『トントンさんだけずるいっす』

em『まあ書類が終わった人の権限ってやつですね。』

ut『何やと、エーミールトントンの肩持つのか。』

cn『まあ、書類をしてない俺等が悪いんすけどね』

rbr『全員黙った、、、』

ーーー

トントン視点

tn「この前な任務帰りで見つけたんよ。ゾム人気少ないほうが好きやろ?」

zm「さすトン!分かっとるやん!やっぱりトントンが一番やな!」

tn「え?一番？」

zm「うん、、なんかさっき？みんなが言っててたやん

ゾムとなんちゃら〜ってなってる時に考えたんよ。

幹部全員好きやけど、そんなかやったら僕はトントンｈが一番やねん」

tn「、、、」

zm「、、、？卜、トントン？」

tn「はァァァ、良かった、、俺ゾムに嫌われとるかと思っとったわ」

zm「そ、そうなん!?」

tn「だって、些細な事で怒ってるし、書類もすぐ怒ってばっかで、

ゾムにとって不快な思いだったんじゃないかって、、、思って」

zm「そんなことないよ!トントンは優しいしかっこいいし強くて大好きや!!!それに!」

tn「//////、ゾムス、ストップ///

嬉しいけど、恥ずい///」

zm「あ、///ご，ごめん///」

tn「取り敢えずカフェ行こっか、」

zm「うん、」

仲良くご飯を食べましたとさ。

トントンとゾムさんめっちゃ好きです。

ガバズが一番好きかも,,,

照れる表現分かりませんね

取り敢えず『///』これ付けとけば良いということは分かりました。