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主:はい。つづでぇええええす!この小説続けることにしましたぁ!ほとんどナチにてしか出てこないのでぜひ見てってくれると嬉しいです!あとノベルまだ慣れないんですよね…下手かもですが温かい目で見てってください!


『注意』

・ナチ日帝♡♡♡♡♡♡

・性別はお任せデス

・ひたすらいちゃついています。

・たまにシリアスな展開に?!

・一応日帝受け&愛され…?

・あと下手

・地雷はグッバイ!


ガチャッとドアが開く。


日帝:先輩。熱治りましたか?


(詳しくは1話へ!)


ナチ:まぁまぁだな…ごほっごほっ…


日帝:無理しないでくださいね。なにか食べたいですか?


ナチ:大丈夫…。    日帝…?


日帝:どうしました?


ナチ:離れないでくれ…


日帝:もちろんです。


日帝は温かい目でナチスを見つめる。


ナチ:ん…ありがとう…


次の日


日帝:まぁまぁ元気になってきましたね。


ナチ:これも日帝のおかげだよ。ありがとう。


日帝:…ピタ


ナチスのおでこに手をかざす。


ナチ:ん…冷たいな…


日帝:そうですか?でも先輩。まだ熱があるので、ちゃんと水分補給してくださいね。


ナチ:嗚呼…


ナチ:まぁ、大丈夫だ。もう動けるし…仕事が溜まってるからな。


日帝:だめですよ。そのまま仕事をすると悪化しちゃいます…


ナチ:でもな…


日帝:お願いです…無理しないでください。


ナチ:…仕方ない。日帝が言うのならな。


日帝:よかったです…ニコッ


日帝:あ、そういえばまだ朝ごはん食べていないでしょう?


ナチ:あ、そういえばそうだったな。


日帝:ビタミン豊富なもの作ってきますね。


ナチ:ん…俺も…


日帝:だめです。病人は休んでてくださいね。


布団をかけてあげる


ナチ:…わかった(日帝のそばにいたいのに…)


日帝:先輩。切ったバナナとミカン…桃ゼリー持ってきましたよ。


ナチ:ん…日帝!遅かったな…(ギュッ


日帝:ハハッ…すみません…時間かかってしまいました…では食べてくださいね。あーんしましょうか?


ナチ:へっ!?いやいい…///(カァアアアアッ


日帝:?…そうですか。ゆっくり食べてくださいよ。水おいておきますね。


つづく…





主:今日は少し早かったですかね…ネタ考えてきます!!!






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