イカゲーム2 サノス受け

今回はリクエストのケキバパロ書きます

ケーキバース書いたことないから下手だよｯ!

230(突然だが俺はケーキだ、

マジで最悪だこの俺様がｹｰｷだとは

230「あ”ぁ、」

230(まぁ、ﾌｫｰｸに会わなけりゃいいんだけどな

230(つかﾅﾑｷﾞｭはどうなんだろ、

一用ﾅﾑｷﾞｭには俺がｹｰｷだということは知ら

ない

230「まぁ、ｱｲﾂ弱そうだからｹｰｷかｯ!」

124(俺はﾌｫｰｸだ、

俺はｱﾆｷのことが好きなんだが

124(ｱﾆｷもどうせﾌｫｰｸだ、あの見た目でｹｰｷ

だったら笑っちまうよ

124(もしｱﾆｷがｹｰｷだったら

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしたい…

ﾄｺﾄｺ(ﾅﾑｷﾞｭがｻﾉｽのとこに行く

ｼﾞｰ(ｻﾉｽの首を見る

124(もし..ｱﾆｷがｹｰｷだったら

今すぐこの首にかぶりつきたい..

230「ん?、どうしたﾅﾑｷﾞｭ」

230(俺がｹｰｷってバレたか?

124「いえ、なにも」

124(別に聞いてもいいよな

124「ｱﾆｷってｹｰｷですか?」

230「ｯ!!」

230「んなわけねぇだろ」

230「俺はﾌｫｰｸだｯ!」

124「…ですよね」

124「俺ちょっとトイレいってます」

230「おう、」

230「あぶねぇ、つい意地はってﾌｫｰｸっつったけど、まぁバレなきゃいんだよｯ!」

124(やっぱｱﾆｷはﾌｫｰｸか…あの見た目だしな

124「ｱﾆｷ、ついでに飯も取ってきました

食べましょ」

230「おお!ｾﾝｷｭｯ! 」

230「あ”ぁ、やっぱ飯マズイな全然腹が満たされ

ねぇ」

ﾌﾜｯ

124(ｯ!、美味そうな匂いがするｯ!

しかもｱﾆｷから

124(もしかしてｱﾆｷって

ｹｰｷだったのか!?

124「ｱﾆｷｯ!」

230「ｯ!、どうしたんだよ、ビビるだろｯ」

124「..ｱﾆｷ、ホントはｹｰｷですよね?」

230「はｯ?、なわけ 」

124「だってｱﾆｷから美味そうな匂いしますよ」

230「ちげぇよ、俺はｹｰｷじゃ…」

124「…我慢できません」

124「トイレ…行きましょ?」

230「だから俺は、ｹｰｷじゃねぇって!」

124「もう、意地はらないでください」

ｶﾞｼｯ(ｻﾉｽの腕を掴む

ｶﾞﾁｬﾝｯ”(個室に入る

230「ﾅﾑｷﾞｭｯ、俺ほんとに」

124「黙ってください、俺は前からｱﾆｷのこと

抱きたかったんです 」

230「はｯ?お前ｹﾞｲかよ、 」

124「悪いです?、」

ｸﾞﾁｭ”ｯ”ｺﾞﾘｭ”ｯ”♡”

230「はｧ”ァ”ｯ”う”ｩ”ｯ”!?“♡”」

124(やっとだ、やっとｱﾆｷをこの手で

抱ける

ｺﾞﾘｭ”ｯ”ｺﾞﾁｭ”ﾊﾟﾁｭ”ﾝｯ”♡”

230「お”ｫ”ほ”ォ”ｫ”ｯ”–~“〜”⤴︎”!?“♡”♡(泣 」

230「なｩ”ギュｯ”♡”はげｯ”しｨ”ィ”ｯ”!?♡”」

124「我慢してくださいｯ♡、」

ﾄﾞｯ”ﾁｭ”ﾝｯ”ｺﾞﾘｭ”ｩ”ｺﾞﾘｭ”♡”

230「あ”ｧ”ふゥ”ｩ”ｯｯ”!?♡♡”」

230「イ”グ”ゥ”ｩ”ｯｯ”!?“♡♡”

イ”グｩ”−~“〜”-⤴︎”ｯｯ”!?“♡♡”」

ﾌﾟｼｬｰｰ

124「沢山でましたねｯ”♡” 」

230「あ”ｯ”う”ｩ”ｯ”?!♡”、」

ﾋﾞｸｯ”♡

124(うわｯ、首エｯロ♡”

ｶﾞﾌﾞｯ”!(首を噛む

230「ひァ”ｧ”ｯｯ”!?♡♡”」

230「なｯ”ゥ”ギュｯ”?♡” 」

124「はい、これでｱﾆｷは俺のですよｯ♡”」

おしまい

さすがに力尽きた

次のネタ何にしよっかな？